Room No.304

2008/05/10(土)00:39

佐藤竹善 Presents Cross your fingers 12【後編】

ライブレポ@竹善さん(39)

みなさん、こんばんは(^-^) 江口洋介さんのコーナーが終ってからの続きです☆ よろしければ、お付き合い下さい(人´∀`*) *~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~" 竹・いやぁ、楽しいですね。音楽は・・・12年もやっていると 色んなカテゴリやジャンルがあってブルースの濃いおじさんや(笑) コブクロやキロロも出てくれて。今回で終るような言い方ですが(笑) 来年は干支を一回りしていますから新しい気持ちで(笑) 続いて、若手に戻りたいと思います。彼は御馴染み、弟分・岡野宏典! (岡野くん、控えめに登場) 竹・えー、満員のフェスティバルホール、2700人。君の歌を聴いてもらいます。 ここで素敵なMCもやっておこうよ(笑) 岡・ハイ。。。えーっと、こんばんは。岡野宏典です。(竹・知ってるよ。と突っ込む) 今の瞬間、バクバクしています。。。なにを喋ったらいいのか。。。えー、今日はこうして フェスティバルホールで歌わしてもらい、その喜びで一杯です。僕にとって大阪は浜松に 続いて大事なふるさとです。 竹・(岡野君を)よろしくお願いします!今日は取材が入っている。岡野君と出会ったのは 個人的に嬉しい。一緒に曲を書ける感激があった。僕に言い換えるなら僕が初めて小田さんと 「プラスワン」で曲を書いて嬉しかったような気持ちと同じ。 岡・実際に感謝を込めて・・・ライブによって成長したい。 ■届いたらいいな(竹善さんと一緒に♪) 竹・歌う前にもう少し、喋ったら?(岡野君以外、全員はける) 岡・あの・・・みなさん。はけられる事を全然聞いていなかった(笑)心細い・・・。 (会場から、頑張って~の声が)ありがとうございます(笑) では僕の2NDシングルを聴いてください。 ■フォトグラフ 岡・次にCMでこの曲が流れていて・・・この曲に出会ってなかったら ステージに居なかったと思います。ここに導いてくれた曲です。 ■With You(SLT) 竹・いい曲だね(笑)誰の歌?(笑) 岡・えっ・・・良い曲なんで、ここに居るんですケド。。。 竹・そんな風に返されても~(笑) 岡野宏典!!(会場・拍手!岡野君、控えめに立ち去る) 竹・岡野宏典を宜しくお願い致します。 今年も印象深い、誕生日に絡んで素敵なアーティストとの 出会いがありました。そして、その後、飲める!!(笑) いつもはソルト&シュガーのコーナーなのですが今回は大儀見元を 交えて本編最後までお付き合い下さい。 ■Nothin’You Can Do About It (The Manhattan Transfer(マンハッタントランスファ-)のカバー) 竹・40(歳)を超えるステージは乳酸がたまる(笑)(手をやたらブラブラさせていた) 続いてリ-リトナ-という人。20代の若いアーティスト。 巡り巡った(その後、何て言ってたか忘れました・・・。) 乳酸系(笑)聴いて。あくせく働いていて仕事して、ウサギやネズミと一緒。 ビジネスの中に、このケースの中に人生のトリックがあるという歌詩です。 ■Mr. Briefcase(Lee Ritenour(リ-リトナ-)のカバ-) 竹・乳酸菌(笑)(さだ→また手をブラブラさせている。なんで乳酸菌なのか、 ワカラナイ。。。)全国ツアーが先日終りましてHighなままです。 あのバンド(ドリーム・チーム)8人でその中の2人がいて・・・やろうと 思う音ができちゃう。ま、そんなわけでソルト&シュガーも持ち歌増えた。 動きがありそうでもなくない(さだ→どっち~???)アルバムをレコーディング やらなきゃ。と言いつつ。また嘘言っていると思われてる。。。待っててね。 もう1曲~。 ■That's All(Genesis(ジェネシス)のカバ-) 竹・じゃ・・・最後になりましたが、ギター、けんちゃん!(原田喧太さん登場) 音楽の次元、素晴らしいミュージシャンによってたくさん集まって来年も是非!! あんちゃんにも会えたし♪今日ね、ツアーで声がガラガラしていましてソウルフル な感じというか気持ちいい。 桑田(佳佑)さんの声に憧れてマネしていました。最後にハスキーソウルな 竹善さんで(笑)今さん&松原さんと昨年のCSツアーの時に演った ジェームス・モリソンを。イギリス出身の25歳。いわゆる岡野やKUMAMIと同じ世代。 最後、この4人で!! ■Wonderfull World(James Morrison(ジェ-ムスモリソン)のカバ-) 4人、舞台袖へ立ち去る。 ※アンコール 竹善さん、登場。 竹・今日はありがとう。ここでもうひと方、素晴らしいゲストを。 北京オリンピック、チベット世界問題、真実はどこにあるの? 例えば、竹善、スティーブ、ソルト、金さん・・・いろんな人間がいる。 こういう時だからこそ、音楽が必要であったり。 中国の歌姫、AMIN(アミン)!! AMINさん登場。(可愛い女性です☆) MC・AMIN  皆さん、コンバンハ!AMINです。 えー、こんな温かいステージに呼ばれて光栄です。アンコールなので静かな曲を。 「私は小さな小鳥」という中国の中華圏で有名な歌です。生活の中で迷い・戸惑いを 表して歌っています。聴いてください。 ■我是一只小小鳥 AMIN・ ギター、笹子重治!!ここでもう1度、サトウチクゼンさんを! (竹善さん現れる) AMIN・ありがとうございます。呼んでいただいて嬉しいです。 竹・ソルトがAMINさんのお姉さん、二胡奏者のウェイウィムー (この名前だったような。。。)さんと共演しています。 僕はAMINさんと。お願げーします(笑) AMIN・ユーミンさんの曲を。私は中国語で。 竹・僕は青森弁で(笑)(普通に歌っていました・笑) ■卒業写真(竹善さん&AMINさん) 竹・謝謝! (AMINさん、去る) 竹・やっぱり音楽というのはミュージシャン同士、いろんな思いを噂で聞いていたり、 意外と信用をしていないんですね。一緒に演った時にどれだけ(その人が) 音に向かっているかが判ります。僕にとって中国の方とは初めてだったので本当に 素晴らしい出会いをありがとう。 いよいよ最後。ここでお知らせです(笑)塩谷哲ピアノソロツアー2008年。 全席4500円。19時から。曲順を決めず(笑)スーっとやって不吉に終る ライブです(笑)新潟公演を僕も見に行ったのですがとても良かったです。 絶対に見に行きましょう(笑) ライブ後、大儀見がCDを手売りします。あの永遠の長袖(笑)を触れる特典が あります(笑)岡野宏典・・・ズボンが短いのか(笑)足が短いのか(笑) 岡野とKUMAMIのサイン会もあります。ぜひご購入を! それでは最後にSLTの曲を今回のツアーで行ないましたが回りまわって、 この自分の作品を見つめられる良い機会だった。また、しばらくの間は創作活動に 入ります。それでは・・・。 ■きっと何時の日か(SLT)(SALTさん+元さん+竹善さん) *~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~"*~ 長い文章に今回もお付き合いいただきまして、ありがとうございます☆ 初めて参加をしてみて・・・最初、ゲスト発表が会った時は「知らない人ばかり」 という不安もありましたが、実際にライブを見て不安は払拭されました☆ 竹善さんがホストなだけあり、ソルティッシュナイトとはまた違う世界を 楽しむことが出来ました☆ また来年、今度は泊りがけで(笑)参加が 出来たら良いな~と思っています(´∀`)ノ

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