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カテゴリ:ラジオリライト
みなさん、こんばんは(^-^)
2/14の夜に宇治田みのるさんのラジオに下野さんとNaoさんが出演されていて ラジオリライトをやってみました。 ご興味のある方はぜひご覧下さいませ☆ ********************* ★2/14 22:30頃 宇「さぁ、ここからスペシャルゲストの登場でございます。 今日はこの方、Nao~Westに来てもらいました!どうもです!」 N「ど~もです~!」 宇「ヨロシクお願いします!」 N「ヨロシクお願いします!」 宇「そしてなんと、急遽、Nao Westのプロデューサー、 下野ヒトシにも登場してもらっています!こんばんは!!」 下「こんばんは!ありがとうございます、宇治田さん」 宇「フフ、とんでもないです(笑)」 N「フフフ・・・」 宇「え~、Naoちゃんの話に行く前に」 N「ハイ」 宇「下野ヒトシはインターFMで番組をやっていたんですね?」 下「そうなんですよ、やらせていただいていて・・・6ヶ月ほど」 宇「何ていうタイトルの番組だったんですか?」 下「えっとですね、下野ヒトシとなんとかなんとかというやつです(笑)」 宇「なんとか、なんとか(笑)忘れちゃったの?(笑)」 下「ライト・アップ・ザ・ナイトという(笑) はい、ライト・アップ・ザ・ナイトって僕、ブラザーズ・ジョンソンが 僕、大好きでそこから取った。あの・・・ディスコ・フリークの僕が付けた名前 なんですけど(笑)」 宇「ハイ、なるほど(笑)」 下「半年やらせていただきました!アザーッス!!(笑)」 宇「そうですか~(笑)じゃあ、新しいスタジオになっては 初めてインターFMへ来たのかな?」 下「そうなんですよ。」 宇「ナオ・ウエストは初めて?ここのスタジオは?」 N「はい、初めてです、はい、今日。」 宇「僕は今日、実は2度目ましてなんですけれどもね(笑)」 N「そうですね(笑)」 宇「1回ね~、クラブ・クロス(宇治田さんがオーナーのクラブ)に連れて来てくれて。」 下「お邪魔しましたね~、ナオちゃん」 N「ハイ、ありがとうございました」 宇「で、その時にあの本物になっていない、まだパッケージになっていない、 えー、サンプルって言うんですかね?CDをいただきまして・・・ 何がビックリしたって言ったら」 N「ハイ」 宇「僕、帰りに車の中であの~、CDを入れたんですよ。」 N「あ、はいはい。」 宇「自分のオーディオに何!?あのBASS感!!すんごいね~」 下&N「ありがとうございます!!」 宇「音がメッチャメチャ、良かった!」 N「あー、ありがとうございます!メチャクチャ、嬉しいです!」 下「いや~、嬉しいね!」 宇「あのね、いやぁホントに俺、ビックリしたの。あのねボーーーンと来て! 1曲目、何だったっけね?」 下&N「GET OVERです」 宇「あ、そう!で、ボーーーン来て、うぉ~なんや、これは!!と思ってですね(笑) さすが!!」 下「音にうるさい下野Pが(笑)」 宇「さすが!と思いましたよ!さっき、あのブラザーズ・ジョンソンが好きだってね、 下野さん、言ってましたけど元々、べーシスト?」 下「はい、べーシストです。というか、今もやっています。」 宇「あっ、今もやっている。だからBASSと言うか下音は、もう間違いないですね。」 N「そうですね、はい。」 宇「そもそも、ナオ・ウエストと下野ヒトシさんはどうして知り合う事に なって一緒にこう・・・音楽をやるようになったんですか?」 N「えっとですね、私が、あの、渋谷のクラブで歌っている時にですね、 たまたまホンマ、偶然に下野さんがそれを見ていただいてて、 しかもあの、リハの段階でリハーサルをしている時にたまたま見ていただいて、 で、あの~、トコトコっと来ていただいて「ちょっと僕と一緒に(音楽を)やらない?」 みたいな(笑)」 宇「お~、来たっ(笑)」 N「そうなんですよ(笑)それからスタートして」 下「なんか、インチキプロデューサーみたい(笑)スイマセン(笑)」 宇&N「(笑)」 下「真顔で言ったんですよ。ホントに。僕、ひと目ぼれして、あの音楽にも ルックスにもすごいなぁと思って。で、あの、声かけに行ったらちょっと、 やっぱ、若干、ひかれましたね(笑)最初(笑)」 宇「ちょっとね(笑)それまでにはナオ・ウエストはそういうクラブで 歌ったりは・・・結構・・・大阪なんだね、出身は。」 N「そうなんです。大阪で、あの、クラブで歌っていたんですよ。」 宇「その時にはそういう(スカウトの)話は無かったですか?」 N「(その時は)結構、色々(話が)あったんですけど、そこまでこう、 自分も「あ、この人と一緒に製作したいな」ってとこまで思わなかったんですよ、 どの話も。でも~、下野さんと出会って、こう、「ビビビ」としたんですね(笑) こりゃ~いけるんじゃないか、この人と(笑)」 宇「そん時も、こう、パリッとこう、ジャケットを着て(笑)」 N「ハイ(笑)颯爽と(笑)」 宇「胸のボタン、2~3個あけて(笑)」 下「ハイ、すみません(笑)」 宇「僕もねー、あのー、下野さんと仲良くなったのは、ここ最近なんですよね。 あのー、KONISHIKIさんがプロデュースしてるHAWAIIのバンドが来て、 僕ライブを見に行ってたら、まさにライブ会場ですわ、スルスルスル~っと寄って来て 「宇治田みのるさんですよね?」ナンパ、ナンパされました(笑)」 下「怪しっ(笑)怪しい~よ(笑)」 N「(笑)ナンパされたんですか?(笑)」 下「違うんですよ~(笑)僕にとってはスターなんです!」 宇「いやいや(笑)」 下「もう、僕が高校時代、ディスコフリーク、オールドスクール系、まぁ僕らの ディスコ、オールディーズっつったらやっぱ、アースとかクールなんですよ。 その頃のこう、テレビ、バンバン出てらっしゃったスターですから!!」 宇「いや、とんでもございません。」 N「すごいっ!」 下「で、パッと見たらスターが居る!!と思って僕が駆け寄ってったら、 またちょっとナオちゃんみたくひかれて(笑)」 N「アハハー!あっ、ひかれたんですか?そこでも(笑)」 下「僕ね、あの、「この人!」だと思うとスタスタ行っちゃうんですよね。」 宇「でも、それはイイ事じゃないですか、それは全然。」 下「絶対に仲良くしてもらおう!と思って。」 N「あぁ」 下「それからしつこく(笑)メールをして(笑)」 宇「でも、おかげでナオ・ウエストを紹介してもらって音源もいただいて 聴かせてもらったんですけど、とにかくまぁ、先ほども言いましたが 音、メチャクチャ良い!!プラス、いい声で歌、いいフレームで歌っていましたね。 間違いないなぁと思いましたけども。」 N「ありがとうございます!」 宇「何年ぐらい歌っているの?ナオ・ウエストは?」 N「えーっと、もう、ライブとかしはじめたのは4年ぐらい前で、 そんなに前じゃないです。」 宇「そんな前じゃないんだね」 N「そうなんですよ」 宇「やっぱり大阪を中心に?活動をして?」 N「大阪ですね、元は、ハイ。」 宇「で、今はもう東京に出てきてる?」 N「ハイ」 宇「お~、大阪と東京、なんか違いはありますか?クラブで歌う時など」 N「う~ん、やっぱりあの、お客さんが最初はあの、やっぱり東京でやり始めた時は ちょっと冷たい、冷たいかな?っていう風に思ったりしたんですけど、 大阪はもう、誰が来てもなんか、ワ~ッ!みたいな感じなんで、そこがちょっと 違うかなと思いましたけども最近はお客さんもすごい入ってくれて盛り上がって ライブもイイ感じなので♪」 宇「なんか、つい先日も渋谷でライブがあってそこでもうすごいロックしたって話を。」 下「もの凄かったです!!」 宇「ねぇ」 下「床、揺れてたね」 N「アハハ、そうですね(笑)」 宇「歌はやっぱり、ちっちゃい時からやっていたんですか?」 N「ハイ、あのー、ボイストレーニングとかをやっていたっていう訳じゃないんですけど、 もうなんかマライアとかマイケルとかもうすごい親が音楽すごい好きで、 いつも流れてたのでそれを、こういつもモノマネしている感じで一緒に歌ってて、 それでだんだんと自分でこう・・・なんか、フェイクとかも出来るようになったんですね。」 宇「ほぉ~、すごいなんか、こう」 下「そうなんですよ」 宇「こう、時代がさぁ日本って、ちょっと海外より20年ぐらい遅れてるなんて 言われてあの、今、HIPHOPのアーティストだって昔のトラクタとか使うじゃないですか、 それ、みんなお父さんお母さんの影響で使っている。やっと日本もそういう風になってきた。」 N「そうですね」 宇「お父さん、お母さんだから新しかったし、早かったし」 下「そうなんです。だってこの歳なのに(ナオちゃんが) マイケル(ジャクソン)のコンサート、3回位行ってますからね。」 宇「あっ、そうなの?」 N「そうなんですよ、ハイ」 宇「って事はちっちゃい時だ。あ、海外で?日本で?」 N「日本で。」 宇「あ、ホント。マイケル最後に来たの、いつ?」 下「わかんないです」 宇「結構、前だよね」 N「そうですね。なんか、日本武道館とか全部うちの母親が大阪なんですけど、 全部追っかけみたいな感じで行ってたんですよ(笑)」 (さだ(゜∀゜)→お母様のお気持ち、わかります(笑)ここへ遊びに来る人たちも その気持ちがわかるはずです(笑)) 宇「おわぁ!そうなんだぁ!!」 N「ハイ(笑)」 宇「でもそれは、ねぇ、アーティストとしては良い環境に・・・」 N「そうですね、ありがたいです」 宇「お父さん、お母さんに感謝だね。今、こうやって喋っていてもメチャクチャ、 マイク通りが良くない?歌っている声はまぁ、ちょっとねぇもちろんなんだけど、 マイクの声の通りがイイねぇ!」 N「そうですか、フフ・・」 宇こう、なんか、何だろう?喉に・・・」 下「はい、あの~、僕、竹善さんとかプロデュースしてるんですけど、 竹善さんもそうなんですよね。もう、歌上手い人って、なんかこう、 マイク通りがボーーーン!って」 宇「イイよね」 下「(ボーーーン!ってという表現に対して)スイマセン。。。 先輩、俺、もうちょっと頑張ります。。。」 宇「いやいやいや(笑)全然(笑)下野さんはねぇ~別に(笑)」 下「頑張っても限界あるんですけど(笑)」 宇「下野さんは別に歌、歌うわけじゃないですからね(笑) 良くても悪くてもどっちでもいいんですけどね(笑) でも今回はもう本当に色んな人たちがねぇ、ナオ・ウエストの事を評価してて・・・ 佐藤竹善さんもそうですし、ねぇ、ゴスペラーズの・・・誰だっけ?」 下「黒沢君」 宇「黒沢君!そうそう!!黒沢君もねぇ大絶賛している。」 N「そうなんですよ、もう、ホンマありがたいんですよね、 皆さんに可愛がっていただいて。」 宇「そうそうたるメンツですからね」 N「そうです」 宇「しかもベイビー・バッシュとフューチャリングをしているんだよね?」 N「そうなんですよ」 下「ヤバイです」 宇「ちょっとその話はまた後ほど聞かせてもらう事にして、じゃあ、 まずは1曲聴かせてもらいましょうかね?何をいきますか、1曲目。」 N「えー、まずはですね、あのmusicaholicのリード曲でもあるんですけども 「GET OVER」という曲を」 宇「俺がドカン!!と来たやつね(笑)」 N「そうっすね~、はい。いきたいと思います。ではナオ・ウエストでGET OVER」 ■GET OVER ------------------------------------------------------------- 後編はまた明日の夜に・・・☆ おやすみなさい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.18 02:59:28
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