カバーキャップのコンセプトLEXUSもここまでこだわってるでしょうか? 右側の取り付けボルトに注目↑ このキャップは、ギミック(おもちゃの仕掛け)じゃありません ナンバープレート取付用六角ボルト専用「カバーキャップ」 開発趣旨 素朴な疑問からスタートしました 最近の高級車(レクサス、ベンツ、BMW、ほか)普段見えないところにも、こだわっています 例えば、エンジンルームのエンジンカバー、トランクルームの内張り、スペアタイヤ、車載工具の収納方法 でも、そのナンバー取付ボルトはどうでしょう? ナンバープレートが目立つのは当然のこと、 車の部品で六角ボルトは無数にあるけど、目に触れる部分(外装)で「むき出し」のまま、「存在感」を主張しているのはなぜ? 車の最前部、最後部で一番目立つ位置のすぐそばにある、永遠に形が変わりそうにない六角形 デザイナーが手を出すことが出来ないとあきらめている? ナンバープレートが映る角度の、前から、後からの眺め(写真)は、その車の魅力を伝えるのに一番有効ではないでしょうか? そこに、六角ボルトのむき出しの頭があっては、どんな車も魅力が半減しているのでは? こだわり シンプル、上品、簡単な装着、安価=その車の魅力に影響を与えないさりげなさ= シンプル……形状(外見)についてのこだわり…必要最小限の大きさと単純な形の両立 上品…………(ナンバープレートと同色)色は白、黄色…目立たなくするおしゃれ 簡単な装着…ボルトヘッドへはめ込む…接着剤を使わない…指一本でよい、工具も不用 安価…………専用のボルトに交換しなくても良い、他の部品は不要 新商品ナンバープレート取付用六角ボルト専用「カバーキャップ」の概要 特許出願中です 半球形状(完全な半球ではありません) ボルトヘッドへのはめ込みとボルトヘッドの収納する工夫があります 陸運事務所でのナンバープレート交付時に付属の六角ボルトに、はめ込み出来るサイズです JIS規格(呼び名M6)の六角ボルトのサイズにあわせてあります 残念ながら、丸ねじ、皿ねじにはサイズがあいません 材質は、バンパーに使用されている樹脂と同程度のものです シンプルです ボルトヘッドに「カバーキャップ」をあてて、指で強く押し込むだけです 「カバーキャップ」装着にあたり、道具、他の部品、専用のボルトは必要ありません 外力に対して力学的に外れにくい形状となっているので、接着剤が不用です 接着剤を使用しないので、外してもプレート側に汚れはつきません ある程度の回数は、はめ外しの繰り返しが可能です トヨタのLEXUSもここまでこだわってるでしょうか? このキャップは、ギミック(おもちゃの仕掛け)じゃありません ご注意 ボルトヘッドの保護とデザイン性を優先しました 盗難防止を主目的とはしていません (なお、現品は、インターネットオークションに、出品中) (検索キーワード:カバーキャップ、COVERCAP、ボルトキャップ) ザ・マイカー12月号、New Goods,Close Up で紹介されました! 大歓迎 カバーキャップに対する「ご意見」「ご質問」「ご感想」「その他書き込み」 または、私書箱宛への連絡、お待ちしてます |