COVERCAPの!と?
アナログ表示とデジタル表示好きか嫌いか好みの問題はさておき一目見た時(一瞬の判断の視認性)はどちらが便利か?最近、視力が落ちてきました(年のせいかもしれないけど)正確な数値を読み取るのは、アナログより、デジタルが便利マイクロスケールにしても、ノギスにしても数字がはっきりと表示されれば、読み取りが楽でも、一瞬目を向けてどのくらい?およその時間の認識(1時過ぎか、1時半過ぎか?とか)どのくらいの水温?電圧?自動車のメーターも同じ感じなのですがどのくらいのスピード?デジタル表示より、アナログで指針の位置(傾き)から判断するデジタル表示の数字を読み取るよりもその方が楽な気がしますデジタルの数字をはっきり表示されている=安心感、は別ですが自分の中の変な感覚かもしれませんが、スピードメーターとか回転計とか(針で表示する計器では)その自動車のエンジンの一番良い状態(気持ちよく走っていける絶好調の状態とでもいうか)瞬間ではなくある程度の長時間維持できる良好な範囲というのは針の向きが、垂直になっている場合が多いような?針の向きが水平、垂直という位置が一瞬の認識が一番しやすいということで、勝手な発想スピードメーターの天の位置(時計でいうところの12時)の表示(80Km/hとか100Km/hとか120Km/hとか150Km/hの表示は)その車が快適に長時間走行できる「最高巡航速度」を意識して表示位置を設計しているのでは?デジタルメーターしかない車はどうするのか?なんてことは考えちゃだめですアナログメーターの数値の表示(指針の傾き方)についての勝手な考えですから