1994566 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

PR

Shopping List

2019.09.19
XML
テーマ:最近観た映画。
カテゴリ:映画



長編SF小説の1984年の映画化です。

ストーリー:

人類が恒星間帝国を築きあげた遥か未来。人類文明は大王皇帝、恒星間輸送を独占する宇宙協会、惑星領土をもつ大公家連合の三勢力に分裂していた。

皇帝シャッダム4世(ホセ・フェラー)は、従弟にあたる公爵レト・アトレイデス(ユルゲン・プロホノフ)に砂丘(デューン)として知られる砂漠の惑星アラキスを新たな土地として与えた。アラキスは、不老不死の薬物メランジの唯一の産出星であり、莫大な富をもたらす惑星であった。しかし皇帝は、アトレイデス家の仇敵ハルコネン家と結びつき、大公家のあいだで人気のあるレトを、なんとか失脚させようと企んでいた。

アラキスに着いたアトレイデス公爵家は、医師ユエ(ディーン・ストックウェル)の裏切りとハルコネン家が皇帝から借りた怖るべきサルダウカー軍団による襲撃に合う。ハルコネン男爵(ケネス・マクミラン)に捕えられた公爵は自害し、息子ポール(カイル・マクラクラン)と公爵の妾妃でポールの母、ジェシカ(フランセスカ・アニス)は、かろうじて砂漠へと逃げのびた。

2人は惑星アラキスの原住民であるフレーメンの集団に紛れ込む。フレーメンは驚くべき戦闘能力を持っていた。この勢力を結集すれば、ハルコネン家打倒も夢ではない。フレーメンの一員になるべく努めたポールは、やがて生命の水によって、未来を透視する能力をもつようになる。

ジェシカが所属している宗教結社ベネ・ゲセリットが待ち望んでいた救世主は、まさにポールだったのだ。砂漠に住む巨大な砂虫を駆使する術を身につけ、フレーメン女性であるチャニ(ショーン・ヤング)を妻に迎えたポールは、フレーメンからモアディブという称号を与えられ、名実共に指導者となった。

彼は、皇帝とハルコネン男爵がひきいるサルダウカー軍団に挑戦し、見事、勝利を得るのだった。(ユニヴァーサル映画=CIC配給*2時間17分)







SFファンや原作を読んでいた人には、ダイジェスト版のようで不評だったようです。
電気紙芝居と思ってみれば、それなりに楽しめる作品です。

皇帝、伯爵、男爵と古いヨーロッパ世界が、未来にも登場するのはなんともですが、
裏を返せば、舞台が未来の宇宙の近世物語ですね。

シルバーナ・マンガーノまで出ているとは、思いませんでした。

名作、いや迷作かな?


金曜ロードショー 水野晴郎 解説 砂の惑星

https://www.youtube.com/watch?v=gI8yexzHDK8

 







Last updated  2019.09.19 00:00:19
コメント(1) | コメントを書く

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.