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テーマ:海外旅行(7016)
カテゴリ:海外旅行
ワット・プラケオの中には、こんなものも
数日前に見たばかりのアンコールワットです。 このワット・プラケオを建造した時代の王であるラマ4世が 何とも不思議な感じです。 出入り口には、ラーマキエンというタイの民族叙事詩ともいうべき物語を 描いた回廊絵があります。 シーター妃というお姫様を巡ってラーマ王子と羅刹王トッサカンが争う 物語です。 すべて上演すると700時間以上という大作 ですが、回廊絵は170枚とのことです。 こんな風に切れ目なく続きます。 以下悪役キャラを中心に目についたものをアップします。 鮮やかな色彩でいろどられた一大絵巻でした。 ラーマキエンあらすじ: (タイ徒然紀行から) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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