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カテゴリ:美術展
第6室は、不安な身体です。
戦争が終わって自由に描けるようになって明るい絵が多かった半面、 東西冷戦や保守派の巻き返しなどで不安な時代だったのでしょう。 そんな不安な気持ちを表現した作品が、展示されていました。 私が生まれる前、親の世代は戦後の困難を乗り越えて次の世代に 命をつないでくれたと思うと感謝です。 それにしても、暗い絵のオンパレードで、キャプションが多くの作品に付いていました。 麻生三郎 赤い空 1956年 勝呂忠 重い月 1956年 海老原喜之助 雨の日 1956年 1955年=昭和30年はもはや戦後ではないと経済白書で言われた年ですが、 この重さ、暗さは、何なのでしょう。 続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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