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三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2019.10.19
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カテゴリ:映画



ストーリー:

イギリス秘密諜報局のケネス・オーブリー(フレディ・ジョーンズ)が、ソ連が最新鋭の戦闘機ミグ31を完成させ、近々政府首脳を前にテスト飛行をする、という情報を入手、NATO側がこの情報を基にミグ31の奪取作戦を展開することになった。

そのミグ31を操縦し奪い去る任務がベトナム戦で活躍したミッチェル・ガント(クリント・イーストウッド)に課せられた。暗号名ファイヤーフォックスと名付けられたこの戦闘機は、最高速度マッハ6、アンチ・レーダー・システムを持ち、思考誘導兵器装置を装備するといった驚異的なジェット機で、NATO側がこれに匹敵する戦闘機を開発する場合、最低でも10年以上かかるというのだ。

輸出代理業者になりすましてガントがモスクワのシェレメティエボ空港に降り立つ。その夜、ガントはビリアルスクヘ送り込んでくれるぺイベル・ウペンスコイ(ウォーレン・クラーク)に会う。だが、尋問してきたKGB局員をガントは殺してしまう。

翌朝、トラック運転手を装ったガントらは、偽造した通行証を手に目的地へ向かう。途中でトラックを飛び降りたガントは、ファイヤーフォックス設計の中心的科学者で今回の作戦の協力者であるセミロフスキーと、ピョートル・バラノビッチ(ナイジェル・ホーソーン)、そして彼の夫人であるナタリアに会う。

KGBは、中央記録コンピューターの膨大な資料をもとに、KGB局員殺害の犯人の正体がガントであることをつきとめる。だが、その報告がKGBのコンタルスキー大佐のもとへ入った頃、ガントたちも最終行動に入っていたた。格納庫の機材に火をつけ、混乱に乗じてパイロットに変装したガントがファイヤーフォックスを外へ出し、そのまま飛び立っていった。

ソ連の書記長はファイヤーフォックスの国外脱出を防ぐべく、ファイヤーフォックス2号機に後を追わせる。ガントの乗ったファイヤーフォックスは計画通り、燃料のきれる直前、北極の氷原に着陸しNATO側の潜水艦から燃料の補給を受け、最終目的地へ向かおうとする。2号機は、遂に彼の機を発見、両機による壮絶なドッグ・ファイトが北極海で展開する。ガントは手に汗握る交戦の末、ファイヤーフォックス2号機を撃墜した。(ワーナー・ブラザース配給*2時間16分)

(KINENOTE)




1976ベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て書かれた同名の小説の映画化です。

1982年の作品ですが、80年のモスクワ、84年のLAオリンピックの間で
冷戦真っ盛りの頃の作品です。
ベトナム戦争の後遺症も反映されています。



前半はスパイ映画さながらの緊張感、後半はがらりと変わって空中戦

中途半端と言う評価もありますが、私には一粒で二度おいしい映画に思えました。

事実、映画は大変ヒットしたようです。

最終的に、本作はイーストウッドの作品の中で最高の興行収入を上げ、復帰作として相応しいものになった。また、レンタルソフトは2,500万ドルもの収入をもたらし、興業的にも大成功を収めた。ただし、空撮シーンに予想以上の費用がかさんだため、純利益はさほどでもなかった。(ウィキ)

ファイヤーフォックス(Firefox)とは、レッサーパンダ別称の一つである(ウィキ)








Last updated  2019.10.19 00:00:10
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