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三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2020.07.13
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カテゴリ:映画


ストーリー:

西暦1世紀の前葉、皇帝ネロ(ピーター・ユスチノフ)の元ローマ帝国が全世界を支配していた頃。3年に渡る英国遠征を終わってマーカス・ヴィニシウス(ロバート・テイラー)に率いられたローマ軍の一隊が首都に凱旋してきた。

ネロはほかの軍隊の到着を待って大凱旋分列式を行うからといって、マーカスの引見をのばし、マーカスはその間に亡きリジア王の若い王女リジア(デボラ・カー)と知り合って、その気高い美しさに惹かれた。

大分列行進の日、ネロの新しい妃ポッペア(パトリシア・ラファン)はマーカスの勇姿に邪な情熱を燃やした。だがマーカスの心は全くリジアに奪われ、ネロも許可を与えたが、当のリジアは彼の求愛を退け、忠実な怪力の護衛ウルスス(バディ・ベア)とともにローマから姿を消した。

思いあまったマーカスは星占いの助力を求めてリジアが禁断のキリスト教信奉者であることを知り、部下とともに宗徒の秘密の集合場へ行き、リジアを捕らえようとしたが、ウルススの抵抗でマーカスは傷を負った。リジアは初めて心を許して彼の看護にあたり、2人は激しく愛し合うようになった。マーカスは結婚を申し込み、彼女もそれを承知したが、リジアが信仰を捨てる気持ちのないことを知って耐えられず、彼女の元を去って虚ろな心をポッペアの邪恋にまぎらそうとした。

その頃ネロは、ネロポリスという新しい首都を建設するため、ローマを灰燼に帰そうと決心した。マーカスはローマが燃えていると知って戦車を駆って火の海におどり込み、逃げ場を失った群衆を安全な場所に非難させ、リジアを無事見つけ出した。

ネロの極悪非道には群衆も遂に反逆の狼火をあげた。ネロはキリスト教徒に弾圧を加え、彼らを大闘技場に引き出してライオンの餌食にしようとした。マーカスも捕らえられた。

使徒ピーターとナザルスは危うくローマを逃れたが、途中キリストに会い、『主よ何処に行き給うや』(クオ・ヴァディス)と問うと『余はローマに赴きて再び十字架にかからん』と答え、ピーターは翻然悔悟してローマに引き返し、捕らわれた。獄中で彼はマーカスとリジアの結婚式を執り行い、自ら十字架上に果てた。

いよいよリジアが猛牛の餌食になろうとしたが、ウルススは身をもって彼女をかばい、その牛の首を捻じ挫いた。立腹したネロはマーカスとリジアを殺せと命じた。しかし2人はマーカスの部下に救われ、民衆はネロこそ罪人だと非難した。恐怖にかられたネロはポッペアを絞め殺し、逃げ去ろうとしたが、キリスト教徒アクテの短剣の露と消えた。暴君ネロの時代は終わり、自由の身となったマーカス、リジア、ウルススらはシシリイに旅立っていった。
(KINENOTE)





 

MGMがイタリアのチネチッタ撮影所で作った1952年度作品で、
ポーランドのヘンリック・シェンキーウィッチの原作を映画化した古代史劇。
登場人物3万、セット115 と称される大作です。
上映時間も171分と長い作品です。

主人公は創作上の人物ですが、ネロやペトロなど実在の人物を取りまぜて
面白い話に仕上がっています。
もちろんハッピーエンドです。

やっぱり光るのは、ネロ役のピーター・ユスチノフです。

取り巻きにちやほやされおかしくなる一方の独裁者で、その末路はあわれでした。
いつも同じメンバーで打ち合わせの誰かと似てなくもない
と思って見てしまいました。





 
闘牛の場面も迫力があって見せてくれました。


Nero kills Christians - "Quo Vadis" - Deborah Kerr

https://www.youtube.com/watch?v=uHFxNlgOprs

 

Stier vs. Mann - Mann gewinnt / Bull vs. Man - Man Wins

https://www.youtube.com/watch?v=FBz8eyIgxXY

 

ドイツ語です。







Last updated  2020.07.13 00:00:08
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