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カテゴリ:美術展
最後のコーナーです。
岡本信治郎のゼロ戦(1984年)です。 さし絵もたくさん展示されていました。 浜口知明です。 だめな奴、せかせか、地下牢と変わった題名の作品が続きます。 浜辺群像?ウォーリーを探せ(1987年)かなと思いましたが、こちらの方が先ですね。 ピカソとエルンスト以外は、初めて接する作家でした。 未知な作品、未知な個性に出会えて、面白かったです。 地元に根ざしたりゆかりのある作家の先品を所蔵して展示するのも地方の美術館の役割でしょう。 1時間もあれば十分鑑賞できます。 すいていて気軽に立ち寄れます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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