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三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

2021.11.25
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カテゴリ:映画


ストーリー:

ニューヨーク。銀行の貸金庫より出た老人は、雑踏の中、出してきた小箱をある男に手渡し、直後交通事故死した。この事故を近くでマラソン・トレーニング中のベーブ(ダスティン・ホフマン)は見ていた。彼の崇拝者はあのアベベであったが、ランニング中の事故は不吉なめぐり合わせの始まりだった。

パリは高級ホテルの一室。ベーブの兄ドク(ロイ・シャイダー)はアメリカ政府機関(ディビジョン)の男。例の箱を売り込もうとしたが、常に命を狙われていた。一方南米ウルグアイにいるナチの残党ゼル(ローレンス・オリヴィエ)は、ニューヨークでの老人の事故死を知るや、ニューヨークへ飛ぶ。

ある日ベーブは図書館でエルザ(マルト・ケラー)と知り合うが、公園でデート中2人の男に襲われる。ベーブがこの事件を手紙でドクに書いた数日後、ドクが帰って来、エルザを交えた3人は食事をするが、彼女がドイツ人と知りドクの態度が変った。

その夜ドクはゼルと会う。彼はゼルの運び屋も兼ねていたのだが、弟に手を出すなと言った矢先、ゼルにナイフで刺され死ぬ。自分の下宿にたどりつき息切れた兄に驚くベーブ。そして、入って来たドクの同僚ジェニウェイ(ウィリアム・ディベイン)に兄の正体を知らされ再び驚かされるのだった。

やがて公園での2人の男にベーブは誘拐され、地下室に連れこまれ、拷問をうける。銀行の貸金庫にゼル自身が宝石を受け取りに行っても安全かどうか、ベーブから聞き出そうとしたのだ。あまりの苦痛に気を失ったベーブをジェニウェイは助け出すが、それもベーブから秘密を聞き出そうとするワナ。ジェニウェイすらも敵なのだ。

手下のすきをつき日頃のマラソンの訓練を生かしやっとの思いで、脱出に成功したベーブは、エルザの協力の下、郊外の家に隠れるが、そこはゼルの兄の家。エルザも一味の1人だったのだ。ベーブは彼女の正体を知り驚くが、再び現われたジェニウェイの一味と死闘をくり返す。

そして勝ち残ったベーブは貸金庫からナチ時代の遺物のダイヤを持ち出したゼルと公園の池の前で対する。拳銃を彼をむけ、ダイヤを呑ますベーブ。格闘の末、階段からころげおち、自らのナイフで命をおとすゼル。冷然とした顔のベーブ。いつものマラソンコースを男達が行くのを尻目に去って行く彼だった。




1976年の米国映画、監督はユダヤ系英国人のジョン・シュレジンジャーです。
昔は、鬼才なんて言われていました。

ニューヨーク、パリ、ウルグアイとバラバラなシーンが続き、途中ですべてがひとつにつながります。
ローレンス・オリビエとダスティン・ホフマン、老青の対決が見せてくれます。
拷問シーンは圧巻で、何十年たっても忘れられません。
最初の自動車事故のシーンはすっかり忘れていました。
車でのエスカレートはこわいですね。
エルザ(マルト・ケラー)も殺されて、125分たっぷり見せてもらったという感じです。

Marathon Man - Dustin Hoffman - Getting Grilled While Drilled - HD - YouTube

 







Last updated  2021.11.25 12:00:08
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Re:マラソンマン(11/25)   ilovecb さん
こんばんは。


マラソンマン、懐かしいですね。

ダスティン・ホフマンをググったら・・・
本名 Dustin Lee Hoffman、生年月日 1937年8月8日(84歳)

84歳なのですね。

・・元気なのでしょう・・・。

(2021.11.25 19:14:48)

Re[1]:マラソンマン(11/25)   maki5417 さん
ilovecbさんへ

最後の映画出演は、2015年の疑惑のチャンピオンとなっていましたね。 (2021.11.25 20:50:38)

Re:マラソンマン(11/25)   クロンシュタット さん
あの頃は、ナチスの残党が、ウルグアイやパラグアイで、まだまだ羽振りを聞かせていた時代ですね。
でも、日本でも、戦時中の指導層支配層が、歴然と生き残っており、その現実は、社会の潮流として、今現在でも克服されていません。

ダスティン・ホフマンと言えば、卒業、わらの犬、真夜中のカーボーイ、パピヨンあたりでしょうか。
私が小学生時に、生まれて初めて買ったレコードが、サウンド・オブ・サイレンスです。

サー・ローレンス・オリビエの出演作は数えきれないのですが、リトル・ロマンスをよく憶えています。
私も、まだまだ、純愛にときめいていた時代でした..... (2021.11.26 04:20:01)

Re[1]:マラソンマン(11/25)   maki5417 さん
クロンシュタットさんへ

日本でも、戦時中の指導層支配層が、歴然と生き残っており

アベもその一例でしょう。
軍人の家系だなんて自慢しているネット右翼もいます。


ダスティン・ホフマンは、「真夜中のカーボーイ」、ローレンス・オリビエは「ハムレット」が最初に映画館で観た作品です。
中学生の頃ですね。
(2021.11.26 16:36:43)


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