2022/05/16(月)12:00
4月の英語のスピーチ #3
3回目は、The differences between British and American words の続きでした。
(USA) (UK)Garbage can/dust bin trashFirst floor secondGround floor First floor overpass fly oversoccer foot ballsidewalk footwayyard/lawn gardenvacation holiday バカンスはフランス語?elevator lifttravelator walkalator 歩く歩道mobile phone cell phoneexpensway/highway motorwaydiaper nappy おむつnewscaster newsreader casterは日本語license plate/car plateとも number plategas/gasoline petrolsubway undergraound
おむつは女性が素早く回答です。
nappy の方が可愛い感じがします。
casterは外人さんには意味不明。
tubeも地下鉄だと思うのですが、却下されてしまいました。
ロンドンだけ?愛称だから?
参加者のひとり目は、オーストラリアツアーです。
娘さんが福引であたって、それに便乗して自費参加したそうです。
夜生動物 noctuanal animal のコアラの話やユーカリ eucalyputus が含む油分による2019~2020年の森林火災に言及していました。
木から木へと延焼して悪循環 vicious circle ですね。
コアラは多摩動物園で見れますが、いつも眠って言います。
羊犬 sheep dog のショーも見たようです。
こちらは、伊香保温泉のグリーン牧場で本場ニュージーランドのショーが見られます。
2人目は、幸せなら手をたたこうの歌の由来です。
歌声喫茶から始まって、坂本九がうたい東京オリンピックで広がりましたが、作詞者は木村利人という青年で、
フィリピンにボランティアに行った時に知った曲に歌詞をつけたそうです。
彼女は、NHKの番組で知ったそうです。
日本では1964年に坂本九が歌ってヒットした。童謡としても親しまれている。作詞は早稲田大学人間科学部名誉教授の木村利人。元々は木村が学生時代フィリピンでボランティア活動をしていた際に原曲を耳にし、木村が帰国の途に着いた際に、旧約聖書の詩篇47篇を参考にして詞をつけたものが元になっている。
これが仲間内の愛唱歌として歌われていたのを偶然坂本九が耳にし、いずみたくの元にうろ覚えのまま持ち込み、それを元にいずみが採譜してレコード化、全国的にヒットすることとなった(なお、いずみはこの曲限定で「有田怜」というペンネームを使っている)。この時点では制作側では作詞者が分かっていなかったため当時のレコードには「作詞・作曲者不詳」と書かれており、後に木村が作詞者だと名乗り出たため、それ以来は木村の名が作詞者としてクレジットされている。翌1965年の春には、第37回選抜高校野球大会の開会式入場行進曲にも使用された。2007年には文化庁が発表した日本の歌百選に選出されている。この木村による日本語詞は1968年以後、何度か小学校の音楽教科書に掲載されている。作曲者が有田怜になっているものもある。(ウィキ)
英語版をプリントしてくれたのでみんなで歌いました。
カタカナを読んではダメで、リダクションですね。
これがなかなか難しいです。
先生の発音イントネーション指導で何とかものに?なりました。
読まないで、聴いて覚えるです。
インフォームド・コンセントを日本に導入した人でもあります。
続きます。