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2022.05.27 コメント(4)
全45件 (45件中 1-10件目) 郊外散歩
カテゴリ:郊外散歩
![]() サッポロの地盤ですが、キリンとアサヒだけでした。 ![]() 上が家内、下が私のサバの味噌煮です。 ![]() 何故か米どころなのにごはんがNGでした。 ![]() 男ばかり?カップルもいました。 隣が休憩フロアで、おばあさん方は昼食持参のようです。 ![]() 新発田でとらふぐ? 実は、敷地内で養殖しています。 当地特産のアスパラメニューも。 ![]() 昼寝をして、再び温泉に浸かって帰宅しました。 お風呂でお会いした男性は新潟から来たそうで、ここは初めてと言っていました。 いつもはここより近い聖籠町のざぶ~んを利用しているそうです。 出口にパンフレットがありました。 月岡温泉はじめ当地は温泉が多い方です。 海辺の温泉、山の中の温泉、そして田んぼの中の温泉です。 ![]() ![]() おしまいです。
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2019.06.09 12:00:16
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カテゴリ:郊外散歩
散歩の後は、温泉です。
10時オープンで入館料はタオルがついて700円です。 夕方は割引です。 65歳以上は500円ですが、まだまだ先?です。 ![]() 施設の裏を1300m掘って出たお湯です。 ![]() ![]() 都内や太平洋側の太洋村あたりは黒いお湯ですが、こちらは茶色です。 鉄さびのにおいはありません。 カーテンの中は打たせ湯です。 ![]() こちらは少し熱めの気泡湯。 サウナもあります。 もちろん湯上りのビールをおいしく飲むために入りました。 水風呂は故障で、ホースで水を注入していました。 ![]() 露天風呂もあります。 ![]() 近くの植物のにおいと日差しで、タイやバリでお湯につかっている感じです。 ![]() お湯はしょっぱいです。 近くには、その名もずばり塩の湯なんて温泉もあります。 利用者も少ないので、清潔に保たれています。 ![]() 平日の入館者は200人ほど、貸し切り状態でのんびりできましたが、 第3セクターの経営が少し心配です。
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2019.06.09 00:00:26
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2019.06.08
カテゴリ:郊外散歩
管理小屋もクローズです。
![]() ![]() 浜辺の遊歩道を少し散歩です。 黄色い花は、西洋たんぽぽですね。 ![]() ハマナスも咲いています。 ![]() ![]() ヤマボウシが咲き始めました。 ![]() 飯豊連峰は、まだ雪が残っています。 ![]() 温泉施設の紫雲の郷です。 ![]()
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2019.06.08 12:00:14
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カテゴリ:郊外散歩
(せっかく裏日本に来ているのに)まだ海を見ていないという家内のリクエスト?にこたえて
日本海を見に行きました。 ![]() 村上方面で、風力発電機が見えます。 大きいのと小さいのがありますが、どちらかに統一した方が美観です。 ![]() 中央左の水平線上に見える黒い点のようなものは、これです。 石油の掘削装置でしょうか? ![]() 昔は、沖合100mほど続く遠浅の砂浜で、絶好の海水浴場でした。 ![]() 新潟方面です。 三本立つ煙突は火力発電所のものです。 原発ではありませんが、発電所立地の聖篭町は町村合併の必要もありません。 石油タンクのあたりは、新潟東港です。 ![]() 新潟市内のビルも見えます。 ![]() 水平線のかなたに見えるのは北朝鮮ではなく、佐渡島です。 右手には粟島も見えますが、ともに写真ではNG?ですね。 ![]() GW中は県外のキャンパーが多くやって来た右手のオートキャンプ場も閑散としています。 ![]() 冬場と違って静かな海です。 誰もいない海。 湘南あたりでは考えられません。 ![]()
2019.06.07
カテゴリ:郊外散歩
![]() お寺のお庭に置いてあったパンフレットです。 村上市は、にいがた庭園街道の起点です。 ![]() 終点の新潟市まで28の庭園や建物が紹介されています。 ![]() 温泉宿やお食事処も紹介されています。 全長150kmで、新潟から少し足をのばすのに適当な距離です。 新潟の先なので、奥新潟なんてネーミングはどうでしょう。 昔は裏日本という言い方がマイナスイメージということで、 無理に日本海側なんて言い方をしていました。 雪が降って日が差さず暗いのは変えられませんが、それを日本海側なんて言うのがいかにも滑稽で、 まさにコンプレックスからの発想と思ったものです。 差別用語だなんていうおかしなのもいるようです。 今や裏とか奥の方が、観光的にはプラスイメージでしょう。 誰も知らない、誰も行かないというところに、価値を求める時代です。 ディープなジャパンです。 奥Shibataなんてのも面白そうです。
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2019.06.07 12:00:16
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カテゴリ:郊外散歩
三つ並んだお寺の最後です。
![]() ![]() ![]() 前の二つと比べると小さなお寺です。 ![]() お庭はシンプルで暗い感じでしたが、写真写りはよい?です。 ![]() ![]() ![]() 3つの武家屋敷、4つのお寺のお庭と、これまでの町屋歩きの倍ぐらい歩いたでしょうか。 2万歩近く歩いた一日でした。 ふたり締めしたお庭見学でもありました。 行きは1本早い電車に乗って行きは、帰りは2本遅い電車になってしまいました。 おしまいです。 PS:レンタサイクルで回るというのもいいかもしれません。 タクシーで一番遠いところに行き戻ってくるという手もあります。
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2019.06.07 00:00:30
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2019.06.06
カテゴリ:郊外散歩
お寺のお庭めぐりが続きます。
![]() 九品仏の上品下生仏です。 ![]() ![]() ![]() 観音様です。 ![]() 本堂の裏に回るとお庭です。 午後の日差しを浴びた枝垂れもみじが燃えるようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() お庭の中ほどまで入れるので、いろいろな方向から撮影してみます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 燃える秋? こちらのお庭もよかったです。 ![]() 最後のお寺のお庭に向います。
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2019.06.06 00:00:34
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2019.06.05
カテゴリ:郊外散歩
130段の石段を上る羽黒神社をパスして、その先の満福寺です。
![]() ![]() ![]() お庭は本堂の裏側です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3時過ぎでしたが、ふたりでゆっくり見せていただきました。 ここのお庭が一番良かったです。 家内は京都みたいと言っていましたが、ちょっと違いますね。 秋も楽しみです。
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2019.06.05 00:00:26
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2019.06.04
カテゴリ:郊外散歩
![]() お店はお休みでも、前庭は拝見できました。 小杉漆器店さんです。 ![]() ![]() 通りには七福神が建っています。 ![]() ![]() このお茶屋さんのお庭を見ながらひと休みです。 ![]() こちらにも布袋様がいらっしゃいます。 ![]() 地元の牧場と提携した抹茶ジェラートをいただいた後、新茶のサービスです。 特産品の堆朱の茶たくがいいです。 ![]() 少し休んで疲労回復です。 おいしかった新茶をお土産に買って出発です。 茶摘み体験というのもあります。
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2019.06.04 00:00:22
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2019.06.03
カテゴリ:郊外散歩
武家屋敷の次は、お寺のお庭めぐりです。
![]() 道中で見かけた大草家のお庭です。 案内所おすすめの岸家のつつじの生け垣は、すでにお花が終わっていました。 後ろの城山に登る元気はなく、歴代藩主の菩提寺光徳寺に向います。 ![]() ![]() われわれふたりだけでひっそりしています。 ![]() 池の側にはカキツバタや花しょうぶが咲いています。 ![]() ごようまつとこうやまきが、天然記念物になっています。 ![]() 通路のわきにあるのは何? ![]() 内藤家の墓所ですが、集約されたもののようです。 5万石の大名にしてはちゃちですね。 やはり維新後は顧みられなかったのでしょうか。 ![]() 親藩譜代大名で最初の頃は、サラリーマンみたいに堀、松平、榊原ところころ変わっています。 宗派も寺号も変わるのが面白いですね。 お寺さんも転勤でしょうか。 最後はと言っても100年もかかって、内藤家の光徳寺浄土宗に落ち着いたようです。 このブログでよく読まれている記事
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