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2022.05.27 コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目) 1 自然文化園
テーマ:東京 / 江戸(1160)
カテゴリ:自然文化園
はな子のいない象の園舎です。
![]() はな子に会いたいと思う人は多いでしょう。 今は彫刻館にいます。 ![]() 長いゾウさんのお鼻です。 同じものは、吉祥寺駅北口ロータリーにもあります。 市民の寄附で作られました。 ![]() 10月15日まで開催中です。 ![]() ![]() 1951年11月15日(木) 遠足でしょうか。 はな子と記念撮影です。 ![]() 1950年代はモノ黒写真です。 セピア色に変色して時代を感じさせます。 ![]() 飼育日誌も展示されています。 ![]() うちも子どもたちをよく連れて行きました。 ![]() メーデーの騒音でいらだっている。 はな子にとっては、めいわくデーだったみたいですね。 それにしても、子どもの顔の変化に驚きます。 賢そうな平成の都会っ子ですね。 ![]() オリーブ油塗るというのが面白いです。 ジムでも入浴後に、全身にボディークリームを塗っている老人を見ます。 年をとって肌がカサカサになるのでしょうか。 せっかくきれいにしたのにと思ってしまいます。 ![]() あの頃の自分に会ったような、しあわせな記憶の写真展でした。
2017.09.22
テーマ:東京 / 江戸(1160)
カテゴリ:自然文化園
モルモットの次は、これです。
いつもこの場所で見ます。 ひげも黒い黒やぎさんです。 ![]() 黒やぎさんもいれば白やぎさんも。 そうでなければ、手紙の交換ができません。 直前まで、低い方の切り株に乗っていたのですが、カメラを向けたら降りられてしまいました。 シャイなのでしょうか。 ![]() いつも行列しているりす舎はすいていましたが、なぜか警戒が厳しかったです。 二重扉の中を入ると、リスが活発に動き回っています。 前回は、写真が撮れたのですが、今回は動きが早くとても無理です。 今日はながめるだけと思っていたら。 ![]() しっぽが長いですね。 ![]() カメラやスマホに気づいたようです。 ![]() 飼育員さんによれば、今年生まれたリスはみんなすばしっこいそうで、 この前も2匹脱走したそうです。 リスの寿命は6~8年で、ここでは60匹ほど飼われています。
テーマ:東京 / 江戸(1160)
カテゴリ:自然文化園
15日から敬老週間です。
![]() 朝の散歩がてらに立ち寄ったので、すいていました。 ![]() そんな中でここは人が多かったです。 ![]() とてもおとなしくて、ここから持ち出して愛玩できます。 ![]() こちらは、お土産です。 売れ行きはどうでしょう。 ![]() あさイチなので、撮影できました。 ![]() 続きます。
2016.09.20
カテゴリ:自然文化園
いつもはけっこう行列しているリスの小径ですが、すいていたので入ってみました。 ニホンリスです。 ![]() こんな風に腹ばいになることもあるのですね。 ![]() 他の人が見上げていたので、上を見るといました。 こちらは止まったままで、格好の被写体です。 ![]() 少し暗かったのでストロボをあげたら、赤目のリスになってしまいました。 ![]() 下のリスは、食べるのに夢中でしっぽを向けたままです。 ![]() 放し飼いなので、足元を走るリスもいます。 数年前に比べて、ずいぶん数が増えました。 50~60匹はいるとのことです。 リスの寿命は、6年~8年くらいだそうです。 場所は、左側の真ん中下です。 2012年6月、台風による施設破損でリスが逃げ、その後30匹中38匹を保護したそうです。 園内にも住んでいるようですが、見たことはありません。 ロンドンの公園で見かけたことがあります。 慣れているのか、かなり近くまで寄ってきました。
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