翻訳会社社長の日々是好日

2010/06/19(土)09:24

ドン・チードル

映画(10)

所属する異業種交流会の英会話クラブ。南アW杯から始まった雑談は、映画『ホテル・ルワンダ』へ。ブログ友達のベル二―二さんが、この映画のあらすじと、ツチ族とフツ族の民族対立の説明。ここで改めて説明する必要もないが、Wikipediaから情報を頂こう。============引用はじめ====================1994年アフリカ中部にあるルワンダで、ツチ族とフツ族の民族対立による武力衝突「ルワンダ紛争」が勃発した。フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)の実話を基にした物語である。============引用おわり====================さて、この映画の主人公ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)を演じた俳優の名前が思い出せない。。。めずらしくベルニーニさんも、英国出身の英語講師も考え込んでいる。「『オーシャンズ11』にも出てたんだよな~。」と言われても、私はこの映画は見ていない。気になる。あ~っ、「ドン・チードル」あの大好きな映画「天使のくれた時間 The Family Man (2000) 」の天使である。どうにも気になるので、今朝ネットサーフィン。次なる問題は、映画『ホテル・ルワンダ』の結末。思い出せない。。。

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