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シビックの車検のため、オートテラスに預け、代車を出してもらった。
代車はとっても渋めなビガーです。 2リッターのFFミッドシップという独特な造りのこの車。 走り出してみると素晴らしくスムーズな加速にFR並みのステアリングの軽さ、収まりのイイサスペンション。とにかくエンジンルームの並びが美しいです。 初年度登録平成3年って事が驚きです。 こんな車が正常進化してると現在ではどんな車に仕上がっていたのか?と思います。 初代エスティマのスラントミッドシップと一緒で、完成度が高くても、汎用性が低いと次回の開発費がまわらないっていう悲しい一面があるんですよね。 後継のラファーガあたりもイイ車なのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.09 12:50:36
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