職場でのディスカッションを思い出しながらの帰り道、
考えたのはやっぱ「合理的」な人間であるよりもまず、
「現実的」な人間でありたいよなあ、ということで。
（↑「合理的」だが「非現実的」なハナシが多い…。）
というのも多分、個人的な経験を振り返るかぎり、
現実的でないとサバイブできない気がするというか、
どうしても危機意識がはたらいて不安というか。
ま、誰か守ってくださるというのであれば
別・です・が。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年03月03日 22時35分37秒
