2006/09/02(土)22:42
岡山・倉敷出張、「ハリバートン?」
先週、岡山・倉敷まで出張で行ってきました。岡山駅地下街のスタバで時間待ちをしているときのことです。
いつものように、本日のコーヒーのアイス、ショートサイズを手に、NOTE-PCを開くのに適当な場所がないか店内を見渡すと、インド人風の外国人と日本人が盛んに話し合っている(インド人が一方的に話している雰囲気でした。)隣に空席を見つけました。
席に着き、早速カバンからPanasonicのLet's noteを取り出して起動していると、いきなり隣の席のインド人が割り込んできました。「ハリバートン?」
一瞬、何のことを言われたのか、反応できませんでしたが、数秒遅れてそれが、「ゼロハリバートン」のアタッシェケースを指しているのだとわかりました。
実は、ゼロハリバートンのアタッシェケースは社会人になって間もない頃、ブルータスか何かで、ビジネスの定番商品として取り上げられていたのを見て以来、一度は手にしたい商品とあこがれていた商品でした。
そんな商品でも、「ハリバートン?」という呼びかけにすぐ反応できなかったのは、私の中では、「ハリバートン」は米国系石油エンジニアリング会社(チェイニー副大統領の黒幕として、ジャーナリストに格好のネタを提供している。)を指していて、「ゼロハリバートン」と区別ができているためです。
まあそれはよいとして、Let's noteとゼロハリバートン、確かに外装が似てますね。今の今まで気づきませんでしたが、このインド人、これをきっかけに隣の日本人はそっちのけで、こちらへ矢継ぎ早に質問を浴びせてきました。
どうも、隣の日本人も私と同じ立場だったようで、インド人が暇をもてあまして周りに話しかけているだけだとわかりました。
インド人に話しかけられたことで、やりたいことやれずに終わってしまいましたが、出張先での場つなぎになりました。
■仕事を終えて立ち寄った倉敷美観地区
美観地区に着いたのは17時過ぎ、残念ながら、出張ランの時間はありませんでした。
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