2007/03/13(火)01:28
息子、インフルエンザ発症
お休み明けの今日、妻子の住まう我が家は大変だったようです。
朝から息子が風邪の症状が出てため、学校を休ませ自宅静養していたものの、快方に向かわないため近所の病院へ。
医者の診断は、B型のインフルエンザ。処方箋としてタミフルをもらう。
最近の小学生、タミフル報道は知ってるんですね。息子がタミフルの服用を拒むため、妻、タミフルであることを隠して、息子にタミフルを服用させる。
薬を飲ませ、しばらくすると、息子の状態が一変。いわゆる、ひきつけを起こした状態に。
妻、急いで救急車を呼び、救急の外来へ。
その後、息子落ち着いた状態に。
10歳にしてひきつけかって感じですが、うちの息子、小さいときからよくひきつけやってたんですよ。今回で救急車乗車歴5回目となりましたが、ひきつけによるものが3回目です。
ある意味慣れたものなのかもしれませんが、息子が泡吹いているところを目の当たりにすると、親の方も泡吹いちゃって。特に今回は、タミフル服用後ですし、さらに悪いことに、「タミフルじゃないよね。」と息子に散々念を押されてたということで、妻も相当あせっていたそうです。もしこれでということにでもなっていれば、それが息子との最後のやり取りになってはわけですから。
明日からまたまた出張で役に立たないオヤジですが、妻子の無事を遠くから見守るしかないですね。
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