むげん・つれづれ

2006/12/16(土)01:29

★★★★★むげん・2005★「その2」★「月おぼろ 天があけゆく 地球かな」★★★★★政財官界ほか多士済々が★銀座・女将さんの会・会長さんが★女王だより

   12月16日・・・「その2」 ★★★★★むげん・2005★「その2」★「月おぼろ 天があけゆく 地球かな」★★★★★政財官界ほか多士済々が★銀座・女将さんの会・会長さんが★女王だより                   ★★★「 月おぼろ 天があけゆく 地球かな 」★★★        ★★★・新生・2006年・★★★                                 ◆            あなたに、とって、         ますます、すばらしい、お年で、             ありますよう、           お祈り申しあげます。     新年度を迎え、沢山の、ご来訪、感謝、感激・・・。 ★★★・エイ、エイ、おー・・・天をつく、雄叫びや・★★★    ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    ★★★★★・新年度・挨拶・千客万来・・・。今年度も、よろしく、お願い致します。 ★★★★★・各社の、トップ・リーダー、及び、トッブ候補諸氏たちが、夜毎、よごと・・・。銀座・女将さんの会・会長さんも、イキな和服姿で、歌に踊りにと、花をそえて戴く。ヤング・レディも加わり、躍動感あふれ、若さ爆発・・・。 ★★★★★・女王さま。舞台ご出演の、アイマをぬって、陣中見舞いに。まずは、マスザケで、カンパイ。ノドの調子が、イマイチとの、前説・・・も。 ・いざ、フタ明けしたら、なんの、なんの、 ・オンチならぬ、「メンチ」症候群も、みごと、克服され、独特の、創作踊りとともに、ぐっと、せまるものが。 ★・女王と、歌合戦に。「関東春雨傘」歌に踊りに、決まってきたぜ。    ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    ★★★★★・女王の京都の奥座敷・貴船ダイアリー  ★ 殿へ ★・女王、花だより ( 前略 ) ・京都3日目、京の奥座敷、貴船へGO!! ( 中略 ) ・宝ヶ池から貴船口までの緑美しい、 ・叡山電車に揺られ、のんびりと貴船に到着。 ( 中略 ) ・貴船川のせせらぎを楽しみながら、川床料理のひろ文で名物, ・川床流しそうめんをいただきました。 ( 中略 ) ・夏の京の涼を感じながら、過ごすひと時は、超・優雅~、です。 ( 中略 ) ・そこから渓流沿いを散策し、 ・純和風造りの料理旅館・栃喜火の露天風呂に入湯。 ・400年の木曽檜風呂、 ・蝉の声やせせらぎの音を聞きながら ・自然と一体感になる気分を満喫しました。 ( 中略 ) ・帰りがけ、貴船神社に寄り、感謝のお参りをしてきました。 ・明日は蒲郡プリンスホテル入りで~す。   ( 後略 ) ★・旅さき、オツカレのとこ、深夜、睡魔と闘いながらの、 ・情熱の、花だより。泣けてくるぜ。 ★★★・年末から、年始にかけての、「女王だより」も、とどけられた。このあとに、掲載?しておきます。 ★★★・女王が、久々に、「島田のブンブン」を・・・。 ・女王が、箱根ごもりから、かえってきて、早速、「島田のブンブン」、特訓の成果を、歌いあげてくれた。 ・リズミカルで、得意の、アドリブ、みごとな創作踊り、ともども、ご披露、すばらしかった。    ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    ★★★・銀座・女将さんの会・会長さんが、陣中見舞いに・・・。 ・銀座・金春流・お能の、ビデオと、ネクタイを、いただいた。・お能は、秀吉から、銀座8丁目に、約3000坪の土地を、あたえられ、「金春流」として、秀吉の支援をうけ、発足したという。 ・金春という名は、能楽が大成された室町時代に、鬼能に長じた毘沙王権守の子供が、金春権守という芸名を使ったことから生まれたもの。 ・能楽は、戦国武将たちにも好まれ、豊臣秀吉や、徳川家康も、能を保護した。 ★・昨年も、8月7日、能の、お披露目の会があり、招待をうけていたところ、純ちゃん・解散劇と、ぶつかり、参加できなくなったので、せめて、ビデオでも、との、ご配慮から、特撮して、お届けいただいたもの。 ★・それと、いっしょに、いただいた、「ネクタイ」。これは、ワガハイが、着物の、「辻が花」の、ネクタイを、愛用していることを、お眼にとめていただき・・・「辻が花」の「ネクタイ」を、いただき、感激、ひとしお・・・。 ★★★・毎日、昼夜、政財界ほか、官界・T大・文1・アカモン・クラブ・横断人脈など、外資系・会社のトップほか、多士済々、やってくる。歴史は、ひそかに、ここで、つくられる。・打合せ、面談のあとは、乾杯。やんや、やんやの、宴会へ・・・。歌合戦は、エンカから、ニュー・ミュージック、プレスリー、ビートルズほか。ハチャメチャ・・・。 ★・オール・ナイト・フィーバー。花の女子大生たちは、エロかっこいい「キューティハニー」、「フリ」つき、あややの「めっちゃホリディ」、パラパラほか、今のハヤリウタを、歌い踊り、イキで、しっとりした和服姿・キレイドコロの応援団も。あゝ青春不滅なり。今日も、また、銀座の夜は、更けゆく・・・。                     エイ、エイ、おー・・・ 天をつく、雄叫びや。   ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    殿へ  ★新春・箱根紀行ダイアリー「女王だより」★ ( 前略 ) ・寒い朝ではあるけでど真っ青な空。早速,箱根にGO!! ・ロマンスカーに乗りすぐに、真っ白な富士山が目前に現れラッキー!!。 ・湯本からの雪景色は抜群。元箱根に到着して・美しい富士山を望むと清清しい。 ・山のホテルの一万坪の庭園は雪に被われ芦ノ湖との調和が素晴らしい。 ・お気に入りのマントルピースの炎を眺めながらラウンジでの赤ワインは美味しい。 ( 中略 ) ・深夜遅く,芦ノ湖の夜空は素晴らしい星の群れ。空気もひや~として、気持ちよい。 ・朝日の映える山々を眺めながら,起床。 ・山のホテルの展望台に上ると,真っ白な富士山、まるごと姿を現わしました。 ( 中略 ) ・チェックアウトして、宮の下にある楽遊壽林・自然館の大自然に囲まれた露天風呂で静けさを楽しみました。 ( 中略 ) ・箱根の夜空の美しさは感動的です。 ( 後略 )   ******************** 殿へ ( 前略 )「女王だより」   ★「女王」の関西・京都・大晦日・初詣巡り ★ ・2005年の締めくくり,大晦日は京都大原三千院へお出かけ。 ・雪の残る三千院は想像した通り美しい!!絵葉書のような雪景色の三千院にいるのは最高の大晦日です。 ・雪景色の庭園を眺めながらお抹茶をいただきました。( 中略 ) @@@@@@@@@@@@@@@@@@ ・2006年,元旦の朝、51Fのホテル・スカイラウンジで初・日の出を眺めながらブレックファーストを。 ・お雑煮やおせち料理のお正月メニューは嬉しい。( 中略 ) ・午後から京都へ出向き平安神宮の鳥居の見える高級ホテルでティータイム。 ・東山もど~んと見えまさに、京都!! ・夕暮れになり平安神宮で初詣をして、大阪へUターン。( 中略 ) @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ・「ひとつひとつがほんとうのフランス」のキャッチフレーズ・比叡山にある洗練された、お洒落なホテル・ロテル・ド・比叡にチェック・イン。 ・自然に溶け込みアット・ホームなフランス風ではなく、フランス・ホテル!! お部屋の窓からは真っ白い雪で被われた庭園が見渡せます。 ・ディナーは琵琶湖畔の夜景が一望できるフランスレストランで、フルコース。 ・デザートはカフェーでとても、ロマンチック。外は雪が少しちらつき,北国にきたみたい!!( 中略 ) @@@@@@@@@@@@@@@@@@ ・雪のちらちら降る朝,素敵なフレンチ・レストランでブレックファースト。 ・午前中,観光タクシーで雪の中の比叡山延暦寺・根本中堂で初詣。寒さが凛とします。 ・床がひしひしと寒さが伝わりじ~んとしてきます。比叡山ドライブウエーの雪景色,琵琶湖も眼下に広がって寒寒としてます。 ( 中略 ) ・夕方,新幹線の車窓より美しい富士山がばっちりお出迎えしてくれました。( 後略 )                    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@  殿へ ★★★★★「女王だより」京都・鞍馬の火祭り      ・(前略) 新幹線に乗り、京都へ到着。鞍馬の火祭り見物のため、叡山電鉄に乗り込み鞍馬へ。朝は雨でしたがちょうど、鞍馬に着くと、さわやかな青空に。(中略)  ・クライマックスは太鼓が鳴り響き、鞍馬山の暗闇炎の明るさで火の海と化していきました。(中略)  ・送られてきた4句、すばらしい!! 現地にいるようですね。(後略) ★★★・迫力ある火祭り・写メ、5カット、別送されてきた。その画面をみて、即、詠んだ4句を、返送した。    ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    ★★★★★★・実人生が、超・多忙につき、なかなか、ブログ、書き込みの、時間が、とれない。 ★・それと、ここで、現時点で、発表できる情報と、できない極秘・情報があり、そのほとんどが、発表いたしかねるもの・・・。残念至極なり。・毎日、ご訪問いただく、沢山の方々に、深く、お詫び申しあげます。 ▽▽▽▽▽▽  ▽▽▽▽▽  ▽▽▽▽▽  ▽▽▽▽▽   ★★★・次ページの、国際ジャーナリスト・T氏による・・・世界情勢・解説などにも・・・ぜひ、お眼を通してください。 ★★★・女王・・・、優雅で、キママな、全国・めぐりから、無事、ご帰還。さっそく、おかえりなさいの、歌合戦を・・・。 ・まずは、「たそがれの銀座」から、「銀座九丁目は水の上」で、銀座一丁目から、九丁目まで、歌いあげ、 ・さらに、九州・長崎から、京都、大阪、新潟などを経由して、札幌まで、全国・ご当地・ソングへと・・・。 ★・女王は、特訓中の、「関東春雨傘」を、ご披露。さすがに、舞台でも、「とりいれ曲」だけあって、ズイブン、完成度が・・・。えぇ、えぇ、・・・えぇの、「マ」の、とりかた。さぁ、さぁ、・・・さぁ、さぁ、さぁと、せり上げてゆく、シーン。「ウタ」にも、「フリ」にも、迫力が・・・。 ★・あと、ご本人、ヤケに、お気にいりの、中国語での「夜来香」。うん、うん。なかなかの、シアガリだ。中国語の「ハチオン」?は、ともかくとして。あの、ハチャメチャで、ブロークンな、リズムも、スッキリ、してきたぞ。 ★・あの、「オンチ」ならぬ、「メンチ」。天性のもので、なおらぬか? と、、おもいきや・・・。どうして、どうして、たいしたもんだぜ。 ★・おなじ、女王でも、あの、「ブルースの女王」といわれた、「淡谷のりこ」さんが、ワガハイに、語った「コトハ゛」の、ひとつに・・・音痴の歌を、きいてたら、音感が狂って、こちらまで、音痴になる。だから、自分は、一生、弟子は、とらないのだ・・・を、おもいだす。 ★・女王よ。生まれながらの、「メンチ」で、なくて、よかったね。 ★★★・台風一過、月の夜や。銀座のクラブで、歌い、踊りまくる・・・女王。 ・キリッと、粋な和服・姿での、ラテンのリズムに、ノリノリの踊り・・・。 ・和風と、洋調の、あの、アン・バランスの、バランスが、ステキだぜ。 ・今宵も、また、あっと、いうまの、サクラかな・・・。( 天の声 )   ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆  ◆◇◆    ★・次ページの「その3」「その4」も、ぜひ、ご覧ください。

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