2008/10/26(日)09:24
母がとまりにきました
先週までとっても素敵な青空でしたが週末当たりから崩れてきました。
まだ夜中も半袖Tシャツでうろうろしている人麦ですが、夕べは母が泊まりに来てどうやら人麦の温度感覚が犬麦に鍛えられ、やや寒冷地仕様になっていることを実感しました。
まだ夏布団で平気だし
パジャマはやや厚手の半袖Tシャツだし
裸足でぺたぺたあるくし(これはほぼ年中ですが)
朝、6時前、いつもより遅めに起床、というか犬麦をなだめてこの当たりで妥協。
散歩にでました
それでも「えらく朝、早いね・・・まだ暗いでしょう。」と母ぼやく。(もちろん彼女はまだねてます)
犬視線で写真を一発(手前のは犬麦の頭です)
雲どんよりの空。今日もお洗濯には向かない感じです。
散歩後珈琲をいれ、朝食を出し、母を自宅へ送り返したのですが
良く考えるとその間、パソコにはさわれなかった。
メールのチェックをしていても母がすねる?というか退屈そうですしね。
家族がいるとパソコってなかなか触りにくいと初めてしリました