2006年01月10日

坐禅5日目(2)~もう一人の自分とは

テーマ:たわごと(24673)
カテゴリ:カテゴリ未分類
続きです。

そのもう一人の自分とは、社会に順応するために切り捨てた幼い頃の自分、いたずらっ子の自分だったようです。そんな風に感じました。それは、やり取りをしているうちに、相手にどんどん愛嬌を感じて、かわいく思えてきたからです。

その心のどこかに閉じ込めていたの自分を解放して、統合したように思いました。すまなさとありがたさで涙が出ました。

とはいえ、これは私の心の中で起こったひとつの体験です。本当にそうだったのかどうかなんて分かりません。妄想かもしれませんし。

なので、体験そのものには大した意味はありません。もはや過去のものでもあり、まさに、テーマの通りたわごとです。禅の世界では、感情悟りという言葉があるようですが、こんな感じをいうのだろうと思います。まだまだ底が浅いということです。

むしろ、私にとって大事だったのは、その後の実生活での変化でしょうか。心がしなやかになったというか、何となく楽しいというか、気のせいであれなんであれ、リアルの生活の質の向上は大いに価値のあることです。

あと、関係修復した“わる○○○”くんは、そのときの禅修業でも役に立ってくれました。

(続く)






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最終更新日  2006年01月11日 00時57分29秒
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