Junky Junction

[プラモデル・ミニチュア] カテゴリの記事

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  タミヤ　ルノー　RE-20

  11月4日発売となっているようですが、本日入荷していました。このマシンは1980年に活躍したマシンなので、キット自体は新金型ではありません。再販キットですが新しくエッチングとカルトグラフ製デカールを封入したリニューアル版。エッチングはブレーキローターとラジエター関係と最小構成ながらツボを抑えてます。それ以外にもミラー用にメタルインレットが新規パーツ。そしてシートベルトも新規パーツではないかと思われます。今回の再販に於いて金型が全面改修されていますので、パーツも非常に綺麗な状態です。更にタイヤは金型が壊れてしまったので、何と新金型を興したそうです。1/12スケールなので箱も大きいですが、完成後も中々のボリューム。残念ながら我家では完成させても飾る場所が御座いません（/o＼）こういうキットは次回の再生産までに時間が空くので、欲しい時が買い時です。かと言って長時間放置するとデカールが劣化するので、出来れば早いうちに作る事に越したことはありませんが・・・（^_^；）

  2006年11月02日

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  フェイ・イェン withビビッド・ハート

  ポン・カンのルールが変更になったようで、早くも非難轟々のようですね（爆確かに楽天カードに入会している事が最低条件だし、GORAやトラベルなどをフル活用してもやっと4倍じゃねぇ～。GORAやトラベルに縁が無いオイラじゃ、2倍にしかならんわ。フリマとダウンロードは消えちゃってるし・・・（┳_┳）気を取り直していきましょう！11月になったので今月発売予定となりますな。ハセガワ製バーチャロンのプラモデル、新金型の新製品は女の子型のフェイ・イェン with VH（ビビッド・ハート）。ゲームのバーチャロンは全くやったことがないし、ハセガワのこのシリーズも気に留めてませんでした。しかし、この画像を見たら急に作ってみたくなりました（笑何か面白そうだよね！もしかしたら買っちゃうかも！？

  2006年11月01日

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  少し、はみ出た

  昨日、写真撮影中に仮組みが取れてしまった為、再度挑戦。先ずはリア側からツライチになったか確認。うん、大体計算通り。オーバーフェンダーとタイヤのサイドウォールがツラになっています。今度はフロント側。ん～、ちょっと計算より、はみ出し気味ですねぇ。こりゃフロントだけは、もう少しトレッド寸法を詰めないとダメだな。あと、0.5ｍｍぐらいかな？フロントだけ調整して様子を見てみましょう！　　

  2006年10月21日

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  足回り仮組み

  前回までに色々と試行錯誤を繰り返しながらも何とか形になった、のディスクブレーキ関係。早速シャーシとボディーに仮組みして、タイヤとオーバーフェンダーの位置関係を確認する事にしました。取り敢えずサイドビュー上のパッケージと違いRSエイトを履いた事により、スパルタンなイメージになりました。タイヤとフェンダーの間に若干のクリアランスがありますが、実車でもベタベタのローダウンは実用的じゃないので、こんなものでしょう。ここでトラブル発生！このキットはサスペンション周りのパーツ数が多く、マスキングテープでの仮組みは、この時点で脱落（>_

  2006年10月20日

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  1週間ぶりの続き

  気が付いたらもう1週間経っていた（^_^；）前回からの続き改造したディスクブレーキ側にシャフトを内蔵する為、シャフトパーツを作ります。使用したのは、これ。WAVE　PC-02　プラサポ12ｍｍのポリキャップに対応した、プラパーツセットです。今回使用するのは、このパーツ。この細い方がブレーキ部分から突き出し、太い方がハブの中に納まります。ですが、このまま使うと太い部分が長すぎるので、寸法を合わせて短くします。削り込んだパーツと足回りのパーツ。前用と後用でで削り込む寸法が違います。シャフトをブレーキにセットすると、こうなります。ポリキャップで固定しました。これでノーマル（ホイール側は差し込み棒）とは逆で、ホイール側にポリキャップを内蔵するタイプが使えます。さぁ次回は、このパーツをシャーシに仮組みして、タイヤの出入りが計算通りだったか確認です。内心かなり不安です　┣¨ｷ(〃ﾟ3ﾟ〃)┣¨ｷ

  2006年10月19日

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  フジミｂB仮組みしてみた

  ヤフオク物色していたら時間を忘れてしまった（^_^；）先日も記事にしたフジミのトヨタｂBスタイリングパッケージAを仮組みしてみました。驚きです！！今までだったらボディーとバンパー、エアロ等は精度が悪く隙間だらけだったフジミのキット。このｂBは非常に精度が良く、各部品がピタピタッと納まり小気味よく纏まってくれます。この兆候はこの春に発売されたでも見て取れました。（実はこのキットのレポは仮組みすら中途半端なため書いていません。）インプレッサも発売前は、あまりにも細かくパーツ分割されているので心配していました。しかし実際に仮組みしてみると、そんな危惧をよそに非常に良いキットでした。今回は更に良くなっていました。もう一つ良くなった点。ドアやボンネットの可動ラインのモールドですが、今までフジミって太くて浅くぼやけたモールドが多かったのですが、今年新金型で登場したキットはどれも非常に良くなっています。今回のｂBもフジミの常識（？）を覆す、細くて深いモールドになっています。ドアノブに関しては後一歩と言った感じですが、それでも以前とは比べ物にならないです。ただ残念なのは何度も申し上げている通り、ホイールのサイズがワンサイズ小さい事。こうして見ると、やはり少し小さく感じますね。これだけは仕方ないので、他に好みの物を見つけて交換するしかないですね。最悪ホイールは自作したとしても、タイヤだけはどうにもならんしな。まぁ今回は、そこまで入れ込んでいる車じゃないので、無改造・素組みでやりますけどね。好みがハッキリ分かれそうな車ですが、キットとしての完成度は非常に高いと思います。

  2006年10月15日

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  装甲騎兵ボトムズ　リバイバルコレクション

  本放送から20年を経ても、未だに人気の衰えない装甲騎兵ボトムズ。この度タカラ（タカラトミー）より1/35キットがセット物となって登場しました。　　　　各パッケージ3種類のキットが入っていて、4種類のセットが登場。既にお店には並んでいると思いますが、順調に売れているようです。パッケージは旧パッケージをそのままつなげた様な形になっています。この蓋を開けると、3つのキットが仕切りによって分けられています。この1/35キットも相変わらず人気が高いので、売り切れは必至でしょう！ボトムズファンの方は早めの入手が吉かもね。

  2006年10月14日

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  フジミ　ｂBスタイリングパッケージA

  先月発売されたフジミのトヨタｂBのバリエーションモデル。別に好きな車じゃないのだが、何となく気になって購入しました。ノーマルだったら買わなかったと思いますが、チャームポイントはファイヤーパターンのデカール。でもこのデカール、よく見るとファイヤーと言うより他に見覚えがあるような・・・と思ったら、これでした。実車の説明を見ると、やはり歌舞伎の隈取をイメージしているそうなので、正解だったようです。キットの内容は普通に1/24のカーモデルと言った感じ。パーツ点数も平均的なんじゃないのかな？でも最近のフジミの新キットは、車高調整の付いたスプリングサスペンションになっています。アオシマの真似をしたのでしょうか？（笑ホイールの交換や車高の変更って、カーモデルを弄るに当たって一番基本的な部分ですからね！これは非常に好感が持てます。このアイデア自体は昔から有って、30年前にスプリングサス付きのサバンナRX-3（メーカー不明）でも作ったことありますが、若干コツが必要。小さい子供には組み立ての上で難しいポイントでも有ると思います。これ以外では特に難しそうな部分も無く、比較的とっつき易いキットと言えるのではないでしょうか？問題はこのキットに限らずフジミのキットに言えることですが、ホイールがワンサイズ小さい（>_

  2006年10月13日

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  昨日の続き

  更に昨日から続きます。アオシマのRSエイトホイールを使うことになったタイヤがフェンダー面一とするには、ノーマル状態より1.5ｍｍ引っ込めなければならないことが判明しました。よって、ホイールを弄らずにハブ側を切り詰めます。このままじゃ回転軸が付かないので、昨日作ったパーツを少しづつ寸法を合わせながら削ります。そして嵌め込むと取り敢えず一段落。この後はノーマルがハブ側にポリキャップを仕込むタイプに対してシャフトを仕込むタイプに変更した為、シャフトを製作しようと思います。coming up next

  2006年10月12日

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  一昨日の続き

  一昨日の続きです。こんな具合にプラカッター（この場合エングレーバー）を当てて・・・リューターを回すと、この通り。こんなん、なりました。このままだとエッジにテーパーが付いているので、再びセットし直して修正並びに大きさを合わせます。一見簡単そうに見えるけど、中心がずれない様にするにはコツが必要。僕も上手く出来るまで、5～6個失敗しました。キーワードは回転数、プラなので発熱は御法度です。

  2006年10月11日

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  宇宙戦艦ヤマト メカニカルコレクション　ＰＡＲＴ．１

  こういうのって前にも有ったような気がするんだけど・・・？ＰＡＲＴ．１って事は、今後続いていくシリーズなんでしょうね？う～む何にせよ、大人はツライね（/o＼）

  2006年10月10日

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  本日多忙に付き

  適当な日記で申し訳ない。昨夜は、こんな事やっていました。これが何になるかは、また今度。

  2006年10月09日

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  ZGプロジェクト　ホイール変更に付き・・・

  う～ん、ここにきてエンジンブローで決着ですか。まぁエンジンブローのお陰でポイント差を詰めたのは事実だし道具を使うスポーツ、特にモータースポーツの場合は極限まで道具を使い切らなければ結果に結びつかないので仕方ない事でしょう！久し振りのZです。細かい寸法の煮詰めなどをやっていたので、写真撮る事も忘れていました。その為に記事を書いてませんでしたが、「一体どうなってんだぁ～！」と、煩いオヤジが約一名居りますので（笑）無理やり一本書いてみます。先日のトレノの記事でも書いたように、アオシマ新金型のRSエイトホイール。これがZGにも影響を及ぼしました。既にZG用にはフジミのRSエイトホイールを用意していたのですが、見比べるとアオシマの方が良い。左がフジミ、右がアオシマスポークの付け根の形状が異なりますが、アオシマの方が正解！！結局こちらを採用する事となりました。しかし、1/24カーキットはタイヤの取り付け方法が、大きく分けて二通りあります。左がフジミやアオシマが主に採用している、ホイール側にポリキャップを取り付けるタイプ。右はハセガワやタミヤが主に採用している、ホイール側にピンが立ててあるタイプ。ZGはハセガワのキットなのでアオシマのホイールを取り付けるには改造が必要です。当初使う予定だったフジミのホイールはモーターライズ時代の金型なので、ポリキャップは使わずに金属シャフトを叩き込むタイプでした。左フジミ、右アオシマフジミのホイールを使おうと思っていた時は、ホイール側を改造するつもりでした。しかしアオシマのホイールを使うのであれば、ハブ側を改造した方が楽そうなので、前回に改造したブレーキ・ハブ関係をもう一度改造する事としました。自分ではより良い選択だと思っていますが、フェンダーツライチをこの時点で決定しなければならないので、（ホイール側を改造するのなら、足回りを決定した上でホイールを弄り倒すことも出来た）仮組み→寸法あわせ→調整→仮組み・・・・を繰り返すハメに・・・以降次回へ　　

  2006年10月08日

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  ポルシェタルガターボ　形が合わん（-_-；）

  チマチマ弄ってます、ポルシェくん。長いこと製作から離れていたのは、これが原因。リアのエンジンフード別パーツなのは良いとして、ボディーと形状が全く合わない（-_-メ）ドライヤーで暖めたりしてもウイングの部分が厚いので、そのぐらいの熱じゃ全く言う事を利かない（>__

  2006年10月04日

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  フェラーリ　248　F1

  毎年マテルからは1/18スケールのF1マシンが発売されています。そんな中でもやはりフェラーリは人気あります。今年は既にミハイル・シューマッハが引退を表明している為か、早々に売り切れているようです。　　カーナンバー6のフェリペ・マッサのマシンはありますが、カーナンバー5のミハイル・シューマッハのマシンは売り切れちゃっています。本日の上海GPも6番グリッドスタートながら神憑りの逆転勝利！！ついにポイントで並び、勝利回数で上回った為チャンピオンシップでも奇跡の逆転！！僕も今年は何か買って、一生の記念にしたいと思います。でもマテルのF1って、ウイングがボテッと厚かったりするので結構微妙なんですよね（笑まぁ気にしなけりゃ、それで良いんですけどね！その他にも、こんなのはどうかな？

  2006年10月01日

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  ミレニアムファルコン　スタジオスケールレプリカ

  ネタは色々あるのですが、既に心が甲子園に行ってしまい気もそぞろです。なので、アフィで見つけた完成品模型シリーズです。本日はスターウォーズのミレニアムファルコンです。流石にレプリカを謳うだけあって、実に精密です。このぐらいなら自分で作るよ！って人はキットで頑張りましょう！レゴもあるけど・・・・・・・・・高っ！！

  2006年09月29日

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  アオシマAE86スプリンタートレノ

  ああっ！気が付けば今日はポイント三倍じゃないっすか！試合日程を確認すると、イーグルスとヴィッセルが同日に試合がある日は今シーズンもう無いので、これが今年最後の同日勝利ボーナスです。取り敢えず、何か物色してみますかね？（笑本日はニューキット紹介・・・と言っても少し前に買ったのですが、僕が忘れていました（/o＼）これを紹介しないと今後話が進まない部分も有るので、このタイミングでネタにさせて貰います。このトレノ、エンジン付とエンジン無しの2パターン出ていますが、僕が購入したのはエンジン付の方。最近フジミも真似し始めましたが、アオシマお得意のスプリングサスペンションが特徴。これは若干組み難い部分もあるのですが、金属スプリングは魅力。ストラットとスプリングが別なので、強化スプリング風に色を塗る時もやり易い。金型を作るにも、あのらせん形状をモールドするより楽なのでしょう。箱のを開けると、最近のタミヤのキットより中身が詰まっているように見えます（笑クリアパーツをエアキャップで包んでいるのは、アオシマの特徴なのか？僕の選択はエンジン付キットですが、エンジンレスキットと共用シャーシの為か？シャーシ側にオイルパンは一体成型されています。しかし、抜くべき部分は刳り貫いてあるので、非常に好感が持てます（*^-^）b僕がネタにするのが遅かった為、既にメーカーからも発表されていますが、ボディーとバンパーを別パーツにすることにより、後期型のバリエーションもリリース可能となっていました。バンパーとグリルは・・・・やっぱ抜かないとダメかな？（>__

  2006年09月28日

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  マスターワークコレクション 1/350 日本戦艦 大和

  一時に比べて沈静化したとは言え、模型界は今も大和ブームなのか？タミヤのマスターワークコレクション（メーカー完成品）、結構売れているようですね。キットを買っても積んで満足してしまっているあなた！完成品でも買っちゃいますか？（笑1/200のラジコンっていうのも凄いなフジミのこのキット、架空ですがコンセプトが面白い。フジミといえば、やっぱこれでしょう！（爆

  2006年09月27日

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  ポルシェターボRSR934レーシング

  この数年ですっかりタミヤの年中行事になってしまった半完成ダイキャストカーシリーズ。今年は昨年発売されたポルシェカレラGTのカラーバリエーションが出ます。　　左が今年のイエローバージョン、右は去年のシルバーバージョン去年はカレラGTのシルバーと一昨年発売されたエンツォのカラーバリエでした。今年も同様に、新車も存在します。懐かしい！かつてル・マンなどでも活躍した今はなきGr.4既定のマシン、ポルシェ934ターボです。昔はこの形が同じく1/12スケールのプラモデルで販売されていました。その際に同じボディーを使いジュラルミンシャーシを装備したラジコンも存在しました。この度タミヤのラジコン30周年記念モデルとしても、ポルシェ934ターボが登場します。但し、今回は1/12スケールではなくて1/10スケールでのリニューアルとなります。現在1/12サイズのシャーシがないので、この点は仕方ないですね。さぁここで、む～みんの大胆予想！！2004年にエンツォ・レッドバージョンが登場してからは毎年恒例となっている1/12ダイキャストカー。2005年はエンツォのブラックバージョンとポルシェカレラGTシルバーバージョン。2006年は上記のようにポルシェカレラGTイエローバージョンとポルシェ934ターボ。2007年のリリースとして簡単に想像が付くのは934ターボのカラーバリエ。元々がレーシングカーなので、スポンサー違いのバリエーションは作りやすいです。そして来年の新型として考えられるのは、今年1/24キットで出された（る）スーパーカー。マクラーレン・メルセデスもいいでしょう。しかし開発費と伴うリスクと利益率というものを考えると答えは簡単！！ズバリ！！2007年の1/12ダイキャストカーは934ターボのスポンサー違いと、これから1/24キットが発売になると読みました（笑さ～て、この予想当たるでしょうか？答えがわかるのは約1年後です（爆それまで、このブログは続いているのかが問題ですが（￣▽￣；）

  2006年09月26日

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  秋のフェラーリ祭り　その4

  この秋以降に発売・再販予定のフェラーリキットもいよいよ佳境。本日はドイツ・レベルの予定からです。数あるフェラーリマシンの中でも僕が一番好きなマシン。フェラーリ308GTBこれは京商のダイキャストカーねこれも久しく市場から姿を消していましたが、この秋～年末にかけて再販されるようです。今回は30周年記念仕様のパッケージとなっているようです。バブルがはじけた直後の事ですが、バブル中は車種に関係なく値上がりしていたフェラーリも値下がり傾向があり、やっと乗りたい人の場所に戻ってきたかな？となりました。僕も当時、値ごろ感のある308GTBを本当に買おうとしていました。しかし、買うには買ってもその後に控えるのは維持という難関。結局諦めましたが、あれが最初で最後のフェラーリオーナーに成るチャンスだったのかな？そしてもう一つは新金型。こちらは既にお伝えしたフジミとバッティングしています（笑599GTBこれはレッドラインの完成品ねこれは近年頻繁に起こる事ですが、ドイツ・レベルとフジミって車種がダブるんですよね。でもデフォルメの手法や表現方法が異なるので、それぞれ長所・短所があり毎回物議を醸しています。今回もそうなるのかな？という事で、フェラーリ関係のキットはこんな感じかな？オイラはフェラーリキットだけでも、20000円前後の予算を確保しないとなりません（/o＼）皆さんも、ご利用は計画的にね！（*^-^）b

  2006年09月25日

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  秋のフェラーリ祭り　その3

  回線速度があまりにも遅いので、一度モデムの電源を切って立ち上げました。やっとの事で1.7Mbpsに到達、それでもストリーミングで動画を見るにはギリギリのスペックですな。さぁ秋のフェラーリ祭り、今日は「新作」の文字が消えています。と言うのも今日は再販の情報。ここ暫く再生産されておらず、市場から姿を消して久しいのがハセガワの328と348。　328GTB　　　348tbこちらがこの年末にかけて再販されます。※ハセガワのキットはまだアフィが存在しないので、こちらは別製品となります！348tbはフジミの現行商品として存在しますが、328GTBは暫く姿を消している車種です。両キットともヤフオクでは頻繁に見かけますが、落札相場が4～5000円と少々高め。パケ違いで集めたいコレクターさんなら仕方ないでしょうけど、やはりプラモは組立ててこそ。手に入れたものの高くて手が出せないようではキットも報われないでしょう。今回のチャンスに是非とも間違いなく入手して下さいね！！明日もフェラーリのキットの再販情報お伝えいたします。

  2006年09月24日

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  秋の新作フェラーリ特集　その2

  先日の日記では色々と愚痴を書いてしまいましたが、タミヤさん　御見それ致しましたm(_ _)mと言うのも・・・キタ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!　　　タミヤ久々の1/24スケールフェラーリは、ラジコン用が先行発売されたFXXとなりました！！タミヤでは2004年に1/12スケールの半完成モデルでエンツォが出ましたが、1/24では同じくエンツォ以来のフェラーリの新作ではないのかな？今回も残念ですがダイキャストシャーシは間違いないでしょう。しかしロイヤリティーの違いなのか、それとも予想販売数がやはりメルセデスよりフェラーリの方が望める為なのかは分かりませんが、先日発売され僕が散々愚痴を溢したよりは若干低めの価格設定となっております。最初からメーカー純正エッチングキットも同時発売されることからも、メーカーの力の入れようが伺い知れますね。（もしかしたら一部のパーツは、エンツォと共用パーツの可能性もあり？）ですが、メルセデス・マクラーレンのキットの様に、お寒い内容にならないという保障はありません。出来ればあのような「上げ底エンジン」にはして欲しくないです。もしフェラーリで、あのようなパーツ分割をしたら大ヒンシュクとなること間違いないです。そうは言いながらも、メルセデスはパスしてもフェラーリは買ってしまうでしょう。あぁ～情けない（/o＼）まぁ出来ればメルセデスの時とは逆の意味で驚かせてもらいたい、期待しているキットではあります。

  2006年09月23日

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  秋の新作フェラーリ特集　その1

  今日は非常に実のある良い話を聞かせて頂きました。来月開催されるプララジショーで展示されるであろう、この秋の新作キットの情報です。話しによると今年はフェラーリが大当たりの年になりそうとの事。そんな中から先ずはフジミから。国内メーカーでは現在唯一積極的にフェラーリのニューモデルをキット化しているフジミ。しかしラインナップはスモールフェラーリではディーノやデイトナといった古い車種か、F355・モデナ・F430といった新しい車種。ラージフェラーリではテスタロッサ以降の車種が比較的充実しています。ですが、何か忘れちゃいませんか？そう！70年代の名車、栄光の水平対向12気筒エンジンのアイツです！　　　　現行製品でベルリネッタ・ボクサーってありそうで無かったんですよね。これは非常に楽しみです（*^-^）bそしてもう一つの新金型フェラーリ599！？ちょっと馴染みの無い名前ですが、こんな感じの車みたい。　　FRのラグジュアリースポーツのようですね。こっちはあまり興味ないかな？（笑この他にもフェラーリのキットが沢山登場するようなので、記憶に頼りながら少しづつお伝えしていこうかと思います。

  2006年09月22日

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  電動ギミック 宇宙戦艦 ヤマト

  昨日の記事で、これに関する書き込みが多かったので再度掲載。　　【予約】バンダイ 1/350スケール 電動ギミック 宇宙戦艦ヤマト近年、松本零士物がハイディテール・高級化しています。ファースト世代（？）をターゲットにしているのでしょうけどね（笑僕はヤマトファンでも松本ファンでもありませんが、それでも全く知らないわけでもないので惹かれるものがあります。こちらも悩みの種です。　　僕もそうですが、アルカディア号はアニメ版のカラーの方がツボです。↑のホビットさんでは、アニメカラーは売り切れています。う～ん・・・こういう物にまで手を出してしまうと、際限が無くなっちゃうんだよな（笑そういえば、これまだ買ってなかったんだよな。って、フィギュアも出ているし！（^_^；）

  2006年09月22日

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  タミヤ　フェラーリFXX

  『模型やってる人、おいで！』でプラモ関係は書いていますが、リアクションがメッチャ薄いんですよね。かと言ってウケルという単純な理由でガンダムなんかに手を出すつもりは毛頭御座いません。いっその事、カーモデル関係のテーマを新たに立ち上げても良いかな？なんて思っています。カーキット関係のテーマがあっても、おかしくないよね？カーモデルを作られる方の意見お待ちしております！では、ここからが本題。タミヤさん！お手軽にラジコン用ポリカーボネートボディーばかり増やさないで、スケールキットも作ってよ。確かにスケール物と違ってポリカボディーは簡単に作れるのは分かるけどさ。かと言って、この値段のトランスキットに手が出よう筈もありません。ひょっとして、1/12半完成品で出すとか！？まぁ、あのシリーズで出す車種は、1/24が先行して作られているパターンなので、期待しちゃうけどね（笑それとお願いだからダイキャストシャーシは止めてね！あんな物は誰も望んでいないと思いますよ。

  2006年09月18日

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  R32プロジェクト　内装編

  さっきテレビで見ていて疲れちゃいました（笑タミヤのR32スカイライン本日は内装を弄ります。バランスよく出来ているこのキットですが、唯一見た瞬間に変だと感じるのが前列のシート。明らかに角度が寝ちゃってるんですよね。因みに奥側はR34のシートですが、並べてみるとハッキリするでしょう？これはもしかしたら、当時のタミヤのキットって偶に外人モデルのドライバーが付いているキットがありましたが、外人のサイズになってしまった所為なのかな？でも、この時代のスカイラインって日本専用モデルだったんですよね。で、これをどうするかと言うと、角度を調節してあげます。白い線を引いた境目の部分、ここを目安にしてエッチングソーで切ります。エッチングソーがない時は、デザインナイフやプラカッターで時間を掛けてあげれば問題なくカット出来ます。そうすると、この様な状態に。シートの角度を立てるには、背もたれのサイド部分が邪魔になるので、これまた白線の部分を削って調節します。逆に角度をもっと寝かせたい時は、何もせずに強引に角度を決めて接着するようになるでしょう。当然隙間が出来ますが、パテなどで埋めてから補修をすれば可能だと思います。僕は角度を立てたかったので、削ってから適当な角度で接着しました。だいぶいい感じ（*＾＾*）並べてみると奥からR34、R32改造、一番手前がR32ノーマル。ねっ、こうしてみるとR32ノーマルシートは絶対に寝かせすぎだよね？僕は運転するときは結構タイトなポジションが好きなので、余計に違和感を感じます。最後に継ぎ目の補修をすれば完了。組み上がってしまえば覗き込まない限り見えない部分なので、多少手を抜いても問題ないでしょう（笑いいキットだと素組みでも充分見栄えするんだけど、こうしてちょこっとしたカスタマイズを加えると、完成したときに愛着が湧くよね！

  2006年09月17日

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  R32プロジェクト　ボディー編その2

  この時代のタミヤのエンジン付キットに採用されていたのが、クリアーパーツのボンネット。これは完成後にもエンジンが見える常態で飾れる為です。当然ですが、塗装を施せば普通のボディー色の車にも出来ました。実はこの手法、遥か昔の1/12キットでも採用されていたんです。もっとも、ZGの場合は通常のプラパーツも付いていましたが・・・このパーツ構成の場合、ある程度の技量があるのなら良いのですが、子供にとっては塗装しなければならないこともあり、敷居が高いという部分もありましたね。この様にボディーからボンネットを切り出すのではなく、最初から別パーツになっていると問題なのは金型の精度。しかし流石タミヤ、この時代のキットは本当に素晴らしい。若干ピラーに近いほうで競り上がりがあったものの、他はピタリと納まりました。ボディーとボンネットはチリ（隙間）が殆ど出ない程の精度。しかしこれはクリアボンネットで飾る時だけのメリット。色を塗った場合、フェンダーとボンネットの可動ラインのスジ彫りも出ない状態。ここは色を塗って組上げた時に、スジ彫りが出てくるように加工しないとね！以降次回へ・・・本日のオマケ作り方を考える前にNISMOインテークの穴を開けてしまいました（>_

  2006年09月11日

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  タミヤ　メルセデスベンツ SLR マクラーレン

  当初の発売予定から遅れること数週間、ようやく発売になりました。昨日お店に行きましたら店頭に並んでおりました。商品説明高級車の代名詞となっているメルセデス・ベンツですが、モータースポーツでの輝かしい戦績も忘れるわけにはいきません。中でもメルセデス・ベンツ300SLRは、イタリアの公道レース、ミッレミリアをはじめとして多くの勝利を収め、1955年当時最強のマシンとしてその名をとどめています。その伝説のSLRのバッジが2003年に復活。メルセデス・ベンツSLRマクラーレンの名でフランクフルトショーに姿を現したのです。エンツォ・フェラーリ、ポルシェ カレラGTに続き、1/24スポーツカーシリーズに登場する新世代スーパースポーツ、メルセデス・ベンツSLRマクラーレン。ロングノーズ・ショートデッキの伸びやかなフォルムをリアルに再現。 左右のガルウイングドアは金属シャフトを使用して実車同様に開閉が可能。 エンジンフードも開閉でき、5.5リッターV8スーパーチャージドエンジンも再現。 シャーシはダイキャスト製。タミヤがダイキャスト製シャーシを採用してからは、初めて登場する市販乗用車タイプ。今まではGTカーのみだったので、ダイキャストシャーシがどの様に扱われるかが注目点でした。では早速ですが、僕なりのファーストインプレッション。パーツ点数は多くもなく少なくもなくって感じかな？組み立て・表面処理・塗装と段階を踏めば、結構楽しめるキットだと思います。ガルウイングドアのギミックを再現する為に金属シャフトを採用していますが、これは後にマスタークラフトを発売する為のもの。強度云々と、もっともらしい事を書いていますが、タミヤらしからぬ行為です。ダイキャストシャーシは実車でもフラットボトム故の簡素化でしょうが、パネル分割のモールドが申し訳程度に入っていました。これもマスタークラフトを発売する為のチョイスなので、組み立て派の人間にとってはありがた迷惑。そして商品説明にもある5.5リッターV8スーパーチャージドエンジンも再現ですが、これは最悪！！なんと！バスタブ風のエンジンルームに直にモールドされているだけのエンジンでした！丁度このフジミのNSXと同様です。↓この車の場合フロントエンジンでフラットボトムなので、シャーシ裏から実車ではどの様に見えるのか知らないので何とも言えませんが、タミヤらしからぬこのパーツ構成には愕然としました。定価が税込みで4200円という事もあり非常に期待をしていたのですが、ガッカリしてしまいました。少なくともを想像して買ってはいけません。アオシマのハチロク・トレノがエンジン付で2100円フジミの新製品マツダ・ロードスターがエンジン付で2520円という事をあわせて考えてみると、車がメルセデス・マクラーレンだとしても3000～3400円にしか見えない内容だと思いますが。ダイキャストシャーシじゃなければ出来る筈ですよね？タミヤさん！！

  2006年09月09日

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  R32プロジェクト　ボディー編その1

  昼間の日記には大変多くの反響を頂きまして、少々戸惑っています。皆様の貴重なご意見、どうも有り難う御座いました。さて、ここからはいつものオイラのブログ。手の遅いオイラにしては珍しく、早くもボディーへと移っています。このキット、既に発売以来15年以上も経つ古いキットでありながら、近年発売された他のメーカーのキットよりも数倍組み易い、流石にタミヤだなと思わせる非常に素晴らしいキットです。しかし、そんなキットでもインジェクションキットである以上、どうしても避けられないのはパーティングライン。15年も経つキットとして考えれば、これも非常に少ないんですけどね。カーモデルの場合、この継ぎ目を思い切ってペーパーで消してしまうと、微妙なカーブが崩れてしまいます。なので最小限の量のラッカーパテを爪楊枝の先などで塗り、丁寧にペーパーをかけて直してあげます。フロントバンパー～ライト周りルーフ～トランクこのルーフ部分のラインは若干の段差の為、パテを使用して修正してます。しかしピラー部分はガラス押さえのガスケットの横を通り、トランクの可動ライン横を通っています。こちらは単純に削り落としていいラインなので、以前に購入して紹介したで、バリバリ（と言っても丁寧にね！）削って終了。ここまではカーモデルとしては基本の基本だね。以降次回へ

  2006年09月05日

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  R32プロジェクト　フロントブレーキ編

  今日は昼間寝すぎちゃいました（笑朝飯食ったあと朝寝、昼頃まで寝てしまいその後3時ごろ昼飯で、その後も30分ほど寝てしまいました。何でこんなに眠いのでしょう！？（爆もう一ネタアップして「タモリ倶楽部」見ながら寝ちゃおうかな？一昨日に引続き、タミヤのスカイラインGT-R（R32）の製作です。今回はフロントブレーキの改造。リアブレーキの改造は、殆ど手間はかかりませんでした。フロントはそうは行きません。それはこの様にリアと違い、取り付け方法がR34とは違っているから。でもルックスではインパクトがあるんです。ノーマル（右）とは違いローター径も大きくなり、更にドリルホールドローターになっているから。これがホイールスポークの間から見えるとインパクトあるでしょう？これを毎度のようにネジナットで固定して、リューターに咥えさせて切削加工をするわけです。内容は片やハブを削り落とし、もう片方はハブのみ残します。この辺はZの時と全く同じ。出来上がると、この通り。左は表から、右は裏から見ています。サスへの取り付け方は、当然ノーマルと同じ。ハブがノーマルそのままですから、タイヤの出入りはノーマルに準じます。これで足回りの改造は終了。チマチマとペーパーをかけて、さっさとシャーシーを塗装して組み立てたいですね。　　

  2006年09月01日

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  R32プロジェクト　リアブレーキ改造

  楽天さん！大丈夫なんでしょうか？ワールドカップを見ながら仮組みしていたR32　GT-R。ハイ！？240Zはどうしたって？まぁ細かい事は気にしないで下さい（笑前回のZの記事で書いたように、R32もそのまま組んでは面白くないので、自分が実車に乗ったらどこを弄るか？と考えて先ずはブレーキの強化。実車の場合は細かく知りませんが、このキットでは、前後とも同径のローターとなっていました。GT-RもR33・R34と進化していく中、制動力アップの為に前ブレーキのみは大径化されました。そしてR34　V-specIIになって初めてリアブレーキも大径化されました。今回はのブレーキを流用してブレーキのレベルアップを計ってみようと思います。左がR34、右がR32のパーツ。一回り大きいのが、おわかりになるでしょうか？同パーツ側面よりハブ（ポリキャップが納まる部分）の深さが違うだけで、基本的には同じ形状。但し、ハブに対してローターの取り付いている位置が外側に寄っています。ハブの深さの寸法を合わせ削った物、回転止め（位置決め用）のダボはプラバンにて製作。削り方は以前にも紹介したハブの中心にビスをナット止めして、リューターに咥えさせて削り込む方法。リアサスに仮止めしたところ。左が改造、右が純正。深さを合わせてあるので、タイヤの出入りは純正そのままの位置。リアはこんな感じで簡単に改造終了です。ブレーキをグレードアップしたので、タイヤもR34の18インチホイールを取り付けようか検討中。作業を進めながら決めていこうと思います。

  2006年08月30日

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  ν-アスラーダAKF-0 2022年Ver.

  こちらも未だに根強い人気を保つコンテンツ、サイバーフォーミュラー。アスラーダのPVC完成品が発売されます。こちらは通常版ですが、イリサワ流通限定で鮮やかな（メタリック？）カラーのバージョンも発売されます。フィギュア等と違い、この手のモデルのPVCってのはどうなんでしょうね？ウイングや翼端板のシャープなラインは出せるのでしょうか？何しろア○リエ彩ですから(o_ _)ﾉ彡☆ｶﾞﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！一応タイヤは回転するそうです。どの様な製品になるのか興味は有りますね。こちらはアオシマのキット。作ってみようかな？

  2006年08月24日

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  キャラホビ2006限定商品

  先日開催されていたキャラホビ2006限定商品が、早くもT.J GrosNet 楽天市場店さんに登場しています。ギャン エクストラフィニッシュバージョンMGのギャンが早速エクストラフィニッシュですか・・・会場販売価格 が7000円なので、8000円は良心的か？ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドL エクストラフィニッシュすんません。自分で書いていて、これが何なのか全く理解していません（^_^；）こちらも会場販売価格が6000円なので、7000円は良心的でしょう。驚きはこちらエールストライクガンダム クリアパールシフトバージョンPGとは言え、会場販売価格40000円ってなんなんすか！？こういう値段でもガンプラ限定品って売れる物なんですか？まぁイベント限定品って意味では、ガンプラに限らない事なんでしょうけどね・・・

  2006年08月21日

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  今度はリアブレーキ

  今夜またメンテナンスがあるようですね。一ヶ月前に変更されたアクセスカウンターのシステム。いまだにこんな事になっていますが・・・168565 2006-08-19 15:06:22 おきらくライフさん 168564 2006-08-19 15:06:18 おきらくライフさん 168563 2006-08-19 15:06:16 おきらくライフさん 168562 2006-08-19 15:06:15 おきらくライフさん 168561 2006-08-19 15:06:14 おきらくライフさん 168560 2006-08-19 15:06:14 おきらくライフさん 168559 2006-08-19 15:06:13 おきらくライフさん 連続アクセスは出来ないって話じゃなかったのかな？それとも巡回さんは免罪符！？＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝先日の日記ではフロントブレーキを改造した今度は本命のリアブレーキの改造にかかります。今では軽自動車でも四輪ディスクブレーキは当り前ですが、70年代当時はフロントだけでもディスクブレーキが付いていればスポーティーモデルの証しでした。当然このZもフロントのみディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっております。当初ホイールは変更しても足回りの改造は面倒なので、ブレーキ関係はノーマルで組むつもりでした。しかし色んなサイトを巡り実車の資料集めをしていると、実車でも前後ディスクブレーキ化している車を見つけてしまったのです。これが今回の改造へと結びついてしまいました。だって、実車で出来るんだからプラモで出来ないわけ無いもんね（笑では改造に入ります。方法は前回のフロントブレーキと基本的に同じ。ノーマルはハブだけを残し削り落とし、新規ブレーキはハブのみ削り落とし最終的に嵌め込む方法です。左が標準のドラムブレーキ、右は今回もR32スカイラインの物。今回もリューターにセットして旋盤のように削り込んでいきます。この作業も既に慣れたもので、この状態にするまでも然程時間はかかりませんでした。これをセットすると、この様になります。まるで最初からこれが標準のように綺麗に纏まりました。ちゃんと日産純正パーツだしね（笑ノーマルドラムもストラットに組んでみました。大きなディスクは迫力があります。ホイールスポークの間から見えるとカッコいいんだよね。欠点としてはブレーキが大径になってしまった為、ノーマルのホイールは取り付け不能になることです。ある意味後戻りの出来なくなる改造ですね（笑さて、ディスクブレーキを供出されてしまったですが、ちゃんと手は打ってあります。こちらにはに附属している、更に大径となったディスクブレーキを移植する予定です。既にパーツ取寄せ中なので、近いうちにこちらも弄っちゃうよ！こういうチマチマした作業は好きなんだよなぁ～（*＾＾*）ボディーとか大きい部分より、細かい部分を弄るのが好きなんです（^_^；）根気が続かないもんで・・・（-_-；）

  2006年08月19日

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  ようやく再開！？

  ず～～～～っと謎のモチベーションダウンにより放置状態だったやっと少しづつやる気が出てきたので弄り始めました。取り敢えずリハビリを兼ねながら、ブレーキ周りの改造の続きをやっています。ノーマルでは前ディスク後ドラムブレーキなのですが、前後ともディスクに変更する為より移植します。まずはフロントブレーキから左はキット標準のディスク、右はR32のディスクブレーキ。ネジ止めしてあるのは、これからの加工に備える為。これを以前日記で書いたように、リューターに咥えさせてディスクを削り落とし「ハブ」のみを残すようにします。逆に右のパーツは「ハブ」の部分を削り落とし、ディスクとキャリパーのみを残します。加工し終わったのがこちら。これを嵌め込むと・・・・何故こんな面倒な事をやるかっていうと、それぞれサスペンションへの取り付け方が違う為。多分他の人は、こんな面倒な方法取らなくても出来ちゃうんだろうな（-_-；）まぁいいやっ！（笑こんな大した事ない作業だったのですが、モチベーションが低下するとこれすら手に付かなかったんだよね　ｆ（^_^；）次はこの改造の切っ掛けとなったリアドラムブレーキを改造しましょう！手法的には今回と大体同じです。

  2006年08月16日

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  ARTA　NSX

  昨日は仕事しながら鈴鹿8時間耐久を見て、夜はF1とモータースポーツ三昧な一日。皆さんの所へはお邪魔しておりましたが、自分のブログの更新は全くやる気がなくなってしまいました（笑ついでに言わせて貰えば昨夜は広場がめっちゃ重かったようですね！管理トップを見たら◎7/30(日) 現在、断続的に接続しにくい状態となっております。また、書き込まれ日記/記事の反映も遅延しております。ユーザーの皆様には大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。と出ています。だからもう1週間も前から重いんだって言ってるんだってばさ。さて昨日は結局一回しか更新しませんでした。ん～、こんなのは何ヶ月ぶりなんだろう？では今日は先ずはプラモ。ちょっと前に買ってあったんだけど、先週は今を逃したら意味がなくなってしまうネタが多かったので後回しにされていました（笑で、ようやく本日出番。タミヤの7月の新作と言っても、新金型ではなくデカール替えのバリエーションモデルですけどね。タミヤのスケールモデル、特にカーモデルは非常にお寒い状況。バリエーションキットでも嬉しく思えてしまうのが寂しいですね。で、中身定価が3200円+消費税というお世辞にも安い設定ではないのに、非常にあっさりとした内容。何も考えずに作れば1～3日で組みあがってしまうんでしょう。ただ、デカールがカルトグラフなのは好感が持てます。しかしこのダイキャストシャーシ！これだけは絶対に許せない！！確かに塗装の手間は省けるし、昔のキットにあったようなシャーシのねじれは防げます。でもこれが確実にキットの価格を跳ね上げてるんです！！タミヤというメーカーが、こんな事をするべきではないのでは？と思いますが。ましてやそのダイキャストシャーシを採用する理由が、マスターワークを優先するが為なら！確かに現在、安易に完成品を求める風潮がありますが、プラモメーカーが完成品や半完成品に魅力を感じてしまった時点で、メーカーは己の存在意義を忘れてしまったとしか思えないんですが！もうこれなんかキットの中にビスが入っていると、スケールモデルとは思えません。これってモーターライズ！？って感じですよ（笑まぁ卒の無いパーツ構成、ツボを心得たデフォルメやプロポーションは流石タミヤなんですけどね。僕のブログは中高生の学生さんも遊びに来てくれます。（それを知ってて偶に羽目を外している＜エロイ＞のは勘弁ねｗ）スケールモデルの価格がここまで上ってしまっては、今後益々スケールモデルって衰退しちゃうんじゃないでしょうか？正直言ってお小遣いの遣り繰りで買える値段じゃないと思いますよ！それに引き換え、こちらは新金型・エンジン付でこの価格！！アオシマさん！やったね！！

  2006年07月31日

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  アオシマ　AE86スプリンタートレノ

  実車では20年以上も前に発売された車ですが、頭文字Dの人気も手伝って今でも高い人気を誇るハチロクことAE86。今月、満を持して新金型で登場です！！これは非常に嬉しいですね！！更に嬉しいのは、価格を抑えながらもエンジン付キットとして発売される事なんです。昨今、スケールモデルは主流からは若干はずれ、昔のように実車で新車が出ると各メーカーが競り合って発売するなんて事が一切無くなってしまいました。昔は特に人気車種においては、数社の模型メーカーがバッティングするなんて事は珍しい事ではありませんでした。売れなくなると結果的に新金型を造る際にコストに関わりますので値段が上がる。値段を抑える為にはランナーボリュームを減らすしかない。という事で、現在カーモデルにおいてはエンジンレスが主流となってしまいました。そんな中で、2100円という価格設定で新金型のキットが出るのは非常にい嬉しい事です。ただ不思議な事に210円違いでエンジンレスのキットも同時発売なのですが（笑左がエンジンレス、右がエンジン付「でじたみん」さんでは150円違い　　「とらや」さんでは180円違い　　「ビッグマン」さんでは178円違い　　セットされるホイールも違いますので好みで選んだり、二個一もまた良しとしましょう（笑僕はエンジン付の方をチョイスしたいと思います。勿論！カーボンボンネットと「とうふや」のロゴは忘れずにね！（*^-^）b

  2006年07月27日

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  ガ～ン（￣□￣；）　やっぱそうなんだ（－_－；）

  随分安いな・・・・でも送料込みじゃ、そうでもないか（笑タミヤのメルセデス・ベンツSLRマクラーレンが楽天市場でも並び始めましたね。ここから下は、商品説明のコピペです。高級車の代名詞となっているメルセデス・ベンツですが、モータースポーツでの輝かしい戦績も忘れるわけにはいきません。中でもメルセデス・ベンツ300SLRは、イタリアの公道レース、ミッレミリアをはじめとして多くの勝利を収め、1955年当時最強のマシンとしてその名をとどめています。その伝説のSLRのバッジが2003年に復活。メルセデス・ベンツSLRマクラーレンの名でフランクフルトショーに姿を現したのです。エンツォ・フェラーリ、ポルシェ カレラGTに続き、1/24スポーツカーシリーズに登場する新世代スーパースポーツ、メルセデス・ベンツSLRマクラーレン。ロングノーズ・ショートデッキの伸びやかなフォルムをリアルに再現。 左右のガルウイングドアは金属シャフトを使用して実車同様に開閉が可能。 エンジンフードも開閉でき、5.5リッターV8スーパーチャージドエンジンも再現。 シャーシはダイキャスト製。んっ！？シャーシはダイキャスト製ですとぉ～！！買う気無くなったかも知れん（-_-メ）またマスターワークと共用させるのが優先なのね！そうなるとステアリング機能は無し、サスペンション周りも簡素な物になるんでしょうな！怒りを通り越して呆れてしまいます。ベンツだから構わないけどね（笑エンジンが有るのがせめてもの救いか？まぁタミヤも批判を承知でやっているのでしょうから、ダイキャストシャーシの技術もも多少は進歩してるかな？なのでこれ以上の批判は、実物を見てからにしましょう。もしかしたら、オイラの考えが180°変わるかも知れんしね！僅かな可能性かもしれませんが、そうなる事を願いたいです。

  2006年07月07日

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  ハセガワ　レガシィRS

  日記リンク先のgashiko67さんも仰られていますが、やはりかつて自分が乗っていた車のプラモは作りたいと思うのは自然な事なのでしょうか？手放してしまった理由は様々でしょうが、一度は惚れ込んで高いローンを払った車です。思い入れがあっても当然ですよね！！という事で、僕も最近になって漸く入手する事が出来ました。かつての愛車、スバル　レガシィRS、ハセガワ製のキットです。現在はカタログ落ちしているので入手はフリマです。実車に乗っていた当時、このキットが出ているのは知っていたのですが、エアブラシなど持っていなかったため「ブラックマイカ」で仕上げる事など到底不可能（>_

  2006年07月05日

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  サプライズ！？

  これはちょっと驚いた。まだアフィがないのでCMCのミニカーのを貼っておきます。8月に発売予定のタミヤのキット。タミヤの新金型カーキットって、何だか久し振りな感じがします。価格も驚き！！1/24スケールで定価4200円！！これって、20年前のタミヤ 1/12 フェアレディ 240ZGと、同じなんだよね（笑当時は消費税が無かったので、20年後の1/24キットの方が高いです（笑更にディテールアップの為にエッチングなんて買ったら、恐ろしい事になりそうですね。まぁ僕はメルセデスには思い入れなど無いので（笑）、ストレートで組むと思いますが。値段は兎も角、期待せざるを得ないキットになりそうですね！！今から楽しみです（*^-^）b（なんだ？結局は買うのか！？）

  2006年07月02日

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  赤の誘惑

  以前にシルバーの塗料の比較でつらつらと書きましたが、今度はカーモデルのボディーカラーとしては必要不可欠な赤をテーマにしてみようと思います。そこで僕がチョイスしたのはフィニッシャーズの塗料。思い立ったが吉日って訳じゃないですが、早速お店に注文して入荷しました。今回注文したのはこの五色。左から・ブライトレッド・ピュアレッド・シルクレッド・リッチレッド・ディープレッドで、左側が一番明るい朱色がかった最近のフェラーリの赤。そして徐々に赤味が強くなり、一番右はアルファロメオに相応しいブラッドレッド。まだ実際に塗っていないのでわかりませんが、クレオスの赤も含め比較してみたいと思います。そして仕上げ色が赤の場合、下地の色の影響も考えなくてはいけません。そこでこちらのもテストしてみようと思います。同じくフィニッシャーズの左　ファンデーションピンク右　ファンデーションホワイトです。どちらも隠蔽力が非常に高いカラー。最近はガイアノーツも頑張ってくれているので、どうしてもって事ではありませんが、心強い見方です。それぞれの下地の上に、それぞれのカラーを塗ってみて、どの様な違いが出るのか検証してみたいと思います。漸く楽天市場でも取扱店が増えました。少しは身近になるのかな？

  2006年06月29日

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  ホイールとブレーキの比較

  昨日の日記の続きみたいになってしまいますが、プラモを使って車のタイヤ・ホイールとブレーキの進化を見てみようと思います。左から80年代中頃のポルシェ・15インチホイール二番目R32スカイラインGTR・16インチホイール三番目R34スカイラインGTR　Vスペック・18インチホイール一番右同R34Zチューン・19インチホイールの順番です。Zチューンの19インチホイールに至っては既にレーシングスペック！！普段使いの車にはオーバースペックでしょうね。さぁ、ホイールがこれだけ大きくなるとグリップ力が上がると同時に、ハイスピードよりのストッピングパワーも相当に必要になります。今度はブレーキディスク。並び順は上のホイールと全く同じ。全て前輪用のブレーキローターです。（制動力は前輪が受け持つので、大体前輪のブレーキが後輪より大きいです）80年代ポルシェとZチューンでは、直径で1.5倍以上の大きさです。直径の違いが全てローターの面積の違いではないですが、単純に考えて2.25倍も大きくなります。ブレーキの制動力は、つまり運動エネルギーを熱エネルギーに変換する行為なので、ブレーキの面積が広い＝冷却能力が高いということ。要は制動力のアップと熱ダレしにくいブレーキという事になります。また直径が大きくなる事によりキャリパーも大型化出きるのもメリットです。一方エンジンのパワーもメーカーの自主規制値だった280馬力という枠が消滅し、既に国産マシンもスーパーカーと肩を並べるに至りました。この20年、自動車の・・・いや日本車の性能って飛躍的に進化したんですね！！ただこれはプラモの上の比較です。この辺のパーツは実際に何処まで正確に縮尺されているかはわかりません。でもこうして様々な年代の車を手軽に比較できるのだから模型って面白いですね！こうしてメカ的な見地で、組み立てたり改造するのも面白いですよ！今回のモデルになって貰ったキット達

  2006年06月28日

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  タミヤ　ARTA　NSX　2005

  そういえば、これも頼んであったんだよな。【2006年7月中旬発売予定】1/24 ARTA NSX 2005【タミヤ】【2006年7月中旬発売予定】1/24 ARTA NSX 2005 エッチングパーツセット【タミヤ】これも来月発売ですな・・・もう完成品フィギュアなんかに感けている場合じゃないですな（笑今仕掛かっているプラモも出来るだけ片付けなくては・・・ところで本日はスーパーGT第四戦がセパンサーキットで行われていますね！Jスポーツでの放送は録画となりますが、なんと！ネットテレビのGYAOでは、16：20より生放送とのこと！！先程慌てて会員登録を済ませました（笑あと30分ほどで放送が始るので、皆さんとはまた後ほど！

  2006年06月25日

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  スバルインプレッサ WRX WR限定モデル

  来月発売と思い込んでいたんですが、今日お店に行ったら並んでいました。フジミ模型: 1/24 レーシングスターシリーズ: No.27 スバルインプレッサ WRX WR限定モデル【ス...毎度毎度のフジミのバリエーションモデルです（-_-；）一応この「スバルインプレッサ WRX WR限定モデル」だけは買うつもりだったので、お取り置きしてもらっています。あ～、またもや在庫が増える・・・（>_

  2006年06月24日

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  再びパーツ選択

  では、選択式パーツや使わないパーツが結構多いんです。バリエーションを増やすため、同一ランナーを共用しているからです。先日のライトに続いて、今度はインテリア。左はスポーティーな3本スポーク、右はポルシェの標準的な（？）センターパッドに「PORSCHE」の文字が入ったタイプ。本当だったら右を使いたいのですが、御覧のように文字のところが思いっきりヒケている・・・直そうにも文字が刻印されているので、どうしようもない。大して目立つ部分でも無いから、パッドタイプにすっかな！（笑やっぱポルシェのステアリングって、こっちの印象が強いです。

  2006年06月22日

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  ジャンク　その1

  え～、長きに渡り模型弄りをしていると、切って切れないのがジャンクです。ジャンクが生まれてしまう原因としては1、製作途中で失敗して萎えてしまった2、製作途中で飽きてしまった（最低ｗ3、自分の技術が伴わなかった4、敢えてパーツ取りの為の犠牲になってもらった等々、他にも色々あると思います。こんな中で今回はどれに属するのかな？本日のジャンクはタミヤのミノルタ・スープラです。一見すると殆ど出来ているように見えるでしょう？そうなんです、あと一歩の所まで出来ていたんです。何となく記憶しているんですが、リアウインドウの淵を塗るのが面倒になったのが原因で放置！そのまま20年経ってしまったと言うところでしょう（笑今となっては白い部分が黄ばんでしまったり、デカールが汚れたり傷付いてしまったので、これ以上仕上げる事は無いと思います。今では絶版になってしまった貴重なキットではありますが、エンジンレスのプロポーションモデル。更に左右のタイヤを貫通シャフトで接合する、僕に言わせれば「タミヤの中では最低のライン」に属するキットだと思います。それでもオークションでは高値を呼ぶキットですね。フジミのは後期型のスープラがベースになっているようですね

  2006年06月20日

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  選択式パーツ

  ポルシェのボディーワークを始めております。こちらではユーザー選択パーツがあります。これだと何だかわからんですが、ライトのパーツです。デカ目タイプと小さ目タイプがあるのですが・・・これって実車ではどの様に分かれていたんですかね？因みにこちらがデカ目そしてこちらが小さ目僕の貧弱な想像力だと、ヨーロッパ仕様と北米仕様だとか？ポルシェって興味持ったこと無いんで、わからないっす。こちらのパケはデカ目ですねこっちは小さ目になっています

  2006年06月19日

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  凝りもせずに・・・

  さ～て、いよいよ始りますね！日本×クロアチア戦！！昼間っから、ず～っとテレビでは特集をやっていたので、既に疲れきってしまったりして・・・そんな中、先程の日記の続きじゃありませんが懲りもせずプラモ弄ります（笑本日のクランケはこちらこいつを仮組みしながら、何処を改造するか構想を練ろうと思います。それでは、グッドラック！！（*^-^）b

  2006年06月18日

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  失敗したデカール貼り

  こちらでは昨日の夜から降り出した雨が止まず、時折激しく振ったりと雨の日曜日となっています。皆さんのお住まいの地域は如何でしょうか？本日は日曜日、そして夜には運命のクロアチア戦がある所為でしょうか？普段と比べると2/3程度のアクセス数となっています。当然今日はこれ以上の伸びは殆ど無いのでしょう！そんな中何を書くかと言うと、先週の悪夢のオーストラリア戦を見ながら製作していたポルシェのダッシュボード。ただでさえ古いデカールなのでMr.マークセッターを使ったりして対処しましたが、Mr.マークソフターを使った時点でデカールが死亡（>_

  2006年06月18日

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  ハセガワ　フェアレディ Z432R

  432日目ということで・・・ハセガワ 【車・プラモデル】 1/24　ニッサン フェアレディ Z432R （HC18）特に意味はありません・・・ただやりたかっただけです（^_^；）ど～もすいません

  2006年06月18日

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