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映画バカなウサコレ

2005.03.17
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「ロング・エンゲージメント」

ロング・エンゲージメント

「アメリ」のオドレイ・トトゥとジュネ監督が
再びコンビを組んだ作品ということで、どうしても観たい作品でした。
いきなり冷たい雨が降りしきるドロドロの戦場シーンから
はじまり、十字架に下半身がちぎれたキリストがぶら下がっている。
このシーンからも、早くも戦争には神も仏もない
どんなに大義名分をつけてもただの人殺しにしか過ぎない
と感じさせます。
そして、5人の死刑囚が塹壕の中を連行されて行くシーンへと
繋がっていく。
そして5人が死刑を宣告された背景が語られていく
それは、戦争のいう狂喜の中で病んでいく兵士の姿でした。

戦闘シーンは壮絶をきわめ、その悲惨さを最大限に
アピールしていると思います。
残酷シーンがあまり好きではない方は、
観ない方がいいかも知れませんね。
突き進む兵士にむかって放たれる機関銃の嵐
大砲が兵士のからだのばらばらに、
その肉塊が飛び散るシーンも・・・。

そんな凄惨なシーンからは程遠い、マチルドとマネクの
子供の頃からの満ち足りた楽しい生活
足の悪いマチルドを背負って灯台を登るマネク
ろうそくの灯りに照らせれた若い2人の
愛に満ちたシーン。
けして豊かではないけれど、人のいい叔父、
叔母夫婦との暮らし。
その対比が戦争への疑問を投げかけているように思います。

そして、彼に何かあれば、私にはわかるはずと
彼の死を絶対に認めず、生きていると確信している
マチルドは探偵を雇って必死にその消息をさぐろうとする。
すると色々な謎や、証言が現れ兵士の秘密や、
真実が見えてくる。
ミステリーじたてで面白く、
物語にぐいぐい引き込まれていきます。

途中、ジョディー・フォスターの出演シーンがありますが、
これがまたいいですね。そんなに長いシーンでは
ありませんが、存在感ある演技が光っていました。
フランス語もマスターされているようだったし、
久しぶりでなんだか嬉しい気分でした。
また、もう一人5人の中の一人を探している
女性の壮絶なる復讐劇が繰り広げられます。
そのインパクトもすごいものがあります。

また、彼の生存を信じ、「あと10秒でトンネルに入るか、
車掌がきたら彼は生きている。」のように自分との賭けをしたりする
シーンは「アメリ」的な感じがしましたね。
そして、そんな一途なマチルドを「アメリ」とは違って
オドレイは緊張感溢れる演技で、ちょっと大人びた
感じがしました。

また、第一次世界大戦の頃1917年頃の、フランスを
細かいところまで再現していて、びっくりしました。
駅の構内、市場の再現など、まるでロケをしているみたいでした。
また、細かな小道具や、衣装にも当時の
香りが漂っていて、リアル感を高めていました。

映像も、音楽もすばらしく、脇を固める人も
個性溢れる人ばかりでよかったのですが、
ただ、フランス映画になれていないのと、
みんな軍服を着ているシーンが多かったので
俳優の把握がついていけなかったのが残念です。
もう一度ゆっくりとDVDで観たいと思っています。

そして戦争が終わったあとに、マチルドが訪れた
あのおぞましい戦場が一面の花畑に変わっていた
シーンが一番心に残っています。


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最終更新日  2005.03.17 19:52:20
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