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映画バカなウサコレ

2009.04.29
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カテゴリ:映画

あまりにも勧善懲悪では面白ない「レッド・クリフ Part2」



ストーリー

西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)
の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、
食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。
そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。
司令官の周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする
中、周瑜の妻・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。

レッド・クリフ Part2


感想

孔明が10万本の矢を敵を欺いて集めるエピソード、
風の向きを読んで曹操軍を火攻めで壊滅させてしまう奇策は、確かに面白いし。
爽快で痛快です。ヤッター!!って感じでしょうか。
火攻めのシーンも大迫力でした。
しかし、孔明と周瑜は絶対的に善であり、団結して極端に少ない兵力で
絶対的悪である曹操を倒すという構図があまりにも勧善懲悪で面白くない。
どんなに矢が飛んで来ても、どんなに敵に取り囲まれようと周瑜は死なない。
そして突き落された妻の小喬を周瑜がすんでのところで受け止めるシーンには
そんなアホな!という思いが・・・。
まるでアニメですね。心に響くものが何もなかったです。
最後に追い詰めた曹操を逃がすなんてあまりにも変です。

ジョン・ウー監督はエンタティーメント的映画を作るのが好きで上手いと思いますが、
心にずしっとくるものが欲しい私には、つまらない映画となってしまいました。
小4の頃から洋画を見続けてきたわたしには、最近の映画は全く心に響かないものが
多く、とても寂しいです。
わたしが歳をとったからなのでしょうか。不完全燃焼です。






最終更新日  2009.05.03 18:51:53
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