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テーマ:今日のこと★☆(106261)
カテゴリ:a
ただ体調不良で休ませてもらってるのですが。
少々オーバーヒートし過ぎたのかも知れません。 :8-24..1-4:7-24..0-26:16.4.17.26:53h 昔テキトーに診断され、後にも同様に診断された病名 ・・・自律神経失調症・・・ 交感神経・副交感神経のバランスが崩れる事で起きる病気の総称?で 医者が診断が面倒になったときに落ち着かせる・・・ 死んだ人が心不全といわれるそんな表現・状態と同じようなもの。 調べる事そう理解している方も多いかと。 僕の症状として、 第一に 普段、調子の快い時に取り巻く風が反時計に吹く、 それがヒタリと止まり、マブタに200gほど錘が付いたように、 意識的に目を開かないと閉じてしまう。 当然だけど顔面前面が引きつったように力が入り ただただ起きているのがこんなに重労働だったかと思わせる。 これがどんな状況も関係なく突然やってくる。 ただ寝不足やん眠気やんと思う彼は立ち去れ。 第二に 空間が変。ロマサガ3の亜空間斬りが近いかも。 人間の頭と視覚ってどうなってるのだろうと思えるのが この状態。歪みが強く普通に歩くのが困難・・・ 自分がどの座標に立っているのかかなり不安で。 気持ちの悪さは、車酔い、電車酔い、船酔い、3D酔い と同じような感じ。 後者の3D酔い、当時のスペックの悪いパソコンでQUAKE を動かした時のような。当時を知る方は知るだろう。 ふと頭を目を動かすと一部の空間画像は留まり、 また、一部の空間画像だけ更新され・・・ 第三に 金縛り。肉体レベル、疲労による脳の命令により一時的に 強制的に体を休ませようとする力。心霊レベルで外部干渉 による憑依的なものなどもあるが、 とにかく自由に動かないので困ったものだ。 面白い事に一部金縛り?痺れ?麻痺と言うものなのか、 普段普通に動けているその一時一時がなんて自由なんだ と感動さえする。 第四に 別世界のお友達。たぶん自律神経失調症を野放しにしてると 精神レベルで違う世界と干渉し出すのかも知れませんね。 逆かな。幼少の頃より別世界のお友達と干渉があるもので、 この次元の人々との干渉を深めるほど、自分達が関わる世界 否定が下され、一体自分は何なのだとそう考えさせられる事が 自律神経失調症の引き金になっているのかも知れません。 今ちょっとそれが和らいでいるので、気晴らしにこれを打っている。 vaio-ux50が非常に五月蝿いこと。 クーラーのない環境は最近のパソコンには酷なのかも知れませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.13 20:39:37
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