親元寄宿中ー独身アラフォー小柄=夫無し若さ無し身長無しのナイナイ生活

2011/08/06(土)18:48

美容院にて

その他(498)

今晩は。いつも有難うございます。 本日は髪カットに参りました。 お恥ずかしながら当方、美容院に酔ってしまうと 申しますか、じっと座っているのに耐えられないと 申しますか、切って頂いている間の雰囲気が あんまり得意ではないと申しますか、 とにかく、できれば美容院に行く回数を減らしたい と思っておりまして、4、8、12月の年3回しか 髪カットに参りません。 で、本日、8月のスケジュールをこなしてきたと いうわけでございます。 以前、10年ほど通っておりました美容院で、 「ご予約の日時にお見えになりませんでしたが」 と、如何にもこちらに非があるような電話を頂いた のですが、 こちらには予約カードの証拠もあり、 完全に美容院側の間違いでございまして、 それとともに、10年の間に入れ替わったスタッフさん との相性もあまりよくなかったことから、 それをきっかけに、以前の美容院を、ばっさりと 切り捨てさせて頂くことに致しました。 まがりなりにも、一般のお客様相手の商売であるならば、 しかも、10年もお付き合いしてきたお客様であれば なおのこと、お客側に非があるような言い方はしてならぬ、 と個人的に思うのでございます。 新しく開拓し、お世話になることにした美容院は、 今回3度目でございます。 個人で経営されておりまして、カットに参ります前に、 色々と事前相談も受けてくださり、ネット上で見つけた 希望のヘアスタイルを、前もってメール連絡させて頂いたり しております。 自宅内の店舗なので、住宅街にあり、あまりにも 隠れ家的過ぎて、最初に伺ったときには、変なところに 迷い込んでしまいましたし、 隠れ家的過ぎて、当方の不得意とする”切って頂いている ときの雰囲気”が、より重くなってしまうのではないかと 懸念していたのですけれども、 前もってメールのやり取りをすることで気心も知れ、 経営者の方も同世代であるため、世代間の話も合い、 結婚して地元を離れるまでは、通いそうな感じで ございます。 経営者さんは、ツボマッサージのこつや洗髪のこつなど、 伺うと、何かしら益になるお話をしてくださいます。 本日の教えは、 「髪をつやつやにするには、恋ですよ。ときめきですよ」 とのことでございました。 脳は0.1秒で恋をする著者:茂木健一郎楽天ブックスで詳細を見る

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