テーマ:感じたこと(2895)
カテゴリ:己
一切を、 無意識の中に投入する。 全く自由奔放に、ただ 自己存在の地下泉から 直接、水を汲む感覚。 極端にいうなら、 この意識の世界を護るために 書く。 自分に内在する欲望を、 抑えることのできない弱さ。 真っ直ぐはしる意識の世界に 他の分子が爽雑しないように。 笑われたっていいから ただ、醸す。 * この胸のなかの 無意識の中に吐き出さなかったら 私の意識の世界が ミッションを引き受けなくてはならなくなる。 ということは、イコール、 私の氤うんは爆発に至り、 意識の世界は毒されてしまう。 ![]() 動かされるもの。 点うつもの。 魂の感覚が、 言葉を撮る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 10, 2008 11:37:50 AM
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