宍戸先生の気功や佐久間博士の発明品、様々な石などを用いてヘルニアの治療を自己流でする。
半ば諦めかけていた健康という状態に少しずつ近づく。
自分で放つ気のエネルギーもかなり増大する。
自分で自分を治すという行為は結構楽しい。
長年軟骨のヘルニアにより痛めつけられた神経の束や歪んだ骨格が徐々に回復する。
カイロに気功に腰椎バンドあれこれ試しつつ、宍戸先生との出会いにより様々なことが改善しつつある。
以前より、「気功の練習を!!」と宍戸先生に薦められていた。
佐久間博士の発明品との出会いにより、「これならいけるかも?」と自分なりに文献を読んだりあれやこれやと試しつつ職場でも関心のある人と話したりする。
あるメンバーによれば、「気功は精神病に効くと思う。」
こういう言葉を聞くと「病は気から」とはよく言ったものだと思う。
宝石、パワーストーン、お守り、などに用いられる様々な石もあれこれ試せば、様々なことが見えてくる。
道具の発達は、食料の確保と健康によって進んだのかと思う・・・近代以後は戦争がこれに加わったが・・・・
水晶や瑪瑙やラピスラズリなどが石器時代から用いられてきた理由なども肌で感じる。
古代人が作り上げたストーンサークルやピラミッドも気のエネルギーを集めていたのだろうな。と想像する。
半ば道楽のようにあれこれ試す、自分を筆頭に我が家のいたち君やメンバーに請われたり・・・・
佐久間博士の発明品で悪いものを抜いて、気功を練ったり石などを用いて良いものを入れる。ということをじっくりと試みる。
これって心を洗うようなことなんだな。
などと思う。
長年患う腰のほうは、草刈などを少々出来るようになり徐々に回復に向かっている感触がある。
人との出会いの不思議やこの宇宙の不思議が身に沁みる今日この頃であります。
(-∧-)合掌・・・
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Last updated
2008年07月19日 12時00分24秒
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