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昨日は栄養剤を結構飲んだしろきち。
今まで学習した気による空間の浄化やエネルギーの循環。 あれこれ試し昨日は寝る。 こちらが起きてると必ずヨレヨレと近づいてくるしろきち。 気を直接当てるとかなりの反応が脳と背骨にあるのでピクピクとなる 痛みが伴うのか? 長い時間直接気を当てるのは嫌がる。 これは少し良くなった兆候だ。 なので石と装置で気功による施術を試みる。 昨日までは、水をほとんど飲まない。 便はこの所水便。 昨日までは薄い緑色。 今朝は黄色。 フェレットは、腸が短くストレスなどでも下痢をする。 疑われる病因。 コクシジウム、ストレス性、細菌性の下痢、食あたり、肝炎、ECE それと・・・アリョーシャン症候群、ジステンバー 一番は老化だろう。 栄養剤をよく食べて、水を飲んだので少し安心する。 この半年ほど片足を引きずり歩きずらそうだったのが更に困難となる。 山羊のミルクを買って来て、しろきち用の餌を作る必要がありそうだ。 昨日の衰弱具合では長くないなと思ったが・・・・・少し持ち直した。 この数日の水分と栄養補給が鍵になりそうだ。 幼児期の悪い環境と生まれつき体が弱い。 睡眠時間が長く、水を沢山飲み餌だけは沢山食べていた。 夏場には、寝すぎて汗をかいて必ず尻尾の毛が抜ける。 このタイプのフェレットは、腎臓がやられることが多い。 しろきちの場合、体重がかなりあったので助かる。 この数日で半分ほどには、減った。 年齢的に人間で言えば70歳から80歳ほど・・・ 疾病や年齢によっては、排尿や排便が出来なくなったこともある。 半身不随になり排尿が出来なくなった時は、アリョーシャン症候群だった。 ウイルスか? それともなどと考えつつ。 抗生剤の投与をしばし考えたがやめる。 水を飲んで栄養剤を食べてくれるので気功にかけようと思う。 外に出たがるので庭で散歩させる。 ほんの数分だが、日光を浴びて、土を掘りミミズを見つけ食べている。 まだ内臓に栄養を吸収する力はあるようだ。 懸命に生きるしろきちが愛おしい。 読書は相変わらずブッダ。 「沈黙して暮らすことができる。いまだ来ないものを願い求めることもないし、すんでしまったことを憂えることもないし、すべての感覚対象から遠ざかり、離れるので思考に支配されてしまうことがない。 このように依りかかるもののない人は、ダルマ(法)を知っていて他に依存せず、有への渇愛も存在しなければ無への渇愛も存在しない。」 『ブッダのことば――スッタニパータ』 ブッダの言葉は、仏教の宗派の教えや教義とは別のところにあるようだ。 ブッダその人が自身の死後に宗教組織を作ったり自分を崇めるなと強く戒めていた。 しかしブッダに依存し崇める人は後を絶たない。 ま、しょうがねえのかな。 などと思う。 (-∧-)合掌・・・ ブッダのことば お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年04月23日 12時15分45秒
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