いつかキレてやるっ！婿養子日記～よその旦那はこんな生態です！～

朝、ご飯を食べてちょっとゆっくりしていると、
第二子を妊娠中の妻が、"右のおっぱいが痛いんだけど"と言ってきた。

母を乳ガンで亡くしている私にとって、乳ガンにはちょっと敏感。

私　「えっ、そうなの？じゃあ、調べてあげるよ」

妻の着ている服の下から手を入れる。
まずは、予定どおりお腹のふくらみに手があたる。
このふくらみは、妊娠3ヶ月にしては、大きすぎないか？

まあ、そういことはおいといて、さらに手をすすめると自称
Dカップのおっぱいに到着！
(私的にはB、頑張って、もう一声、ムリしてCという感じですが)

とりあえず、ご挨拶代わりに、もむ、モミモミモミーーーッ。
久々のナマ乳、この感触、気持ちイイッーーー。
イカン、イカン、まじめに調べなきゃ。

妻にどこらへんが痛いのか言ってもらい、右手の人指し指、中指、薬指の
指先に神経を集中させ、ゆっくりと押していく。

ホッ、ひと安心、とりあえずシコリはないようだ。
妻にそのことを言い、妻も安心したようだ。

そうなるとっ！ここぞとばかりにモミモミーーーー。
乳首をクリクリーーーッ。
あーっ、気持ちイイーッ。

妻　「なに、やってんのよぉ！」
私　「えっ、久しぶりだし、ちょっとねぇ、
　　　お口でしゃぶろうか？」
妻　「何言ってんの、バカじゃないの、私にも触らせてっ」

あろうことか、妻が反撃してきた。
私の敏感な乳首を洋服の上から掴もうとしたのだ。
そこは間一髪、テニススクールで鍛えたサイドステップで回避。
あぶなかった、もう少しで変態妻の餌食になるところだった。

もうっ、何度言ったらわかるんだ、乳首はやさしくって言ってるだろっ！

しかし、最近やってない、妻の妊娠がわかってからだから3ヶ月くらいかな？
お口でしてもらうっていうのもアリだけど、今つわり中で、言えたもの
ではない。

私　「最近、SEXしてないなー。中州(福岡の歓楽街)とか行ってきて良い？」
妻　「何言ってんのよ、あなたには、黄金の右手があるじゃないっ！」
私　「.........」

P.S.　家の近くの公園ではサクラが満開となりました。↓
　　　いやーっ、気候は良いし、サクラは綺麗だー　　↓