|
テーマ:ひとりごと(15319)
カテゴリ:人*人*人
すでに、聞きなれた単語「ひきこもり」 「ひきこもり」とは、社会に背を向けて家の中から出ない人を言うのかと思っていた。 違うのね。 家と会社や学校を行き来するだけの人の事も「ひきこもり」と呼ぶそうだ。 じゃぁ、ミュラなんて「ひきこもり」じゃん。 家と会社の往復だったし、土日 用が無ければずっと家に居る。 仕事の都合で1週間ほどヒマが出来た。 普通なら、出歩いて遊びに良くのだろうけど ミュラが、家から出たのは、食べ物の買出しとゴミ捨てだけの一週間。 別段、不便は無かった。 不便どころか居心地の良いお部屋でヌクヌクが宜しかった。 暑くも無く寒くも無く、好きな趣味に興じる時間としては短い一週間。 「ひきこもり」の素質は有りだと思っていたけど。 「ひきこもり」そのものだったとはね~ 「ひきこもり」の定義がそれだったとしたら 日本中の半分以上は(もっと居るかな)引篭もりなんじゃない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|