598479 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

かりん御殿

駐妻局2

【駐妻局(ちゅうつまつぼね】第ニ章
*「マム御前」会員談*
《トルコでトルコ風呂》


14、5年ぐらい前にトルコに日本からのツアーで旅行
(エジプト・ギリシャ・トルコ)に2週間ほど行きました。
(私の教授に休暇願いを出すと『大学は休めるけど、
本当にマム御前の旦那さんは二週間も会社を休んで平気な会社なの?
(←席が無いかもよ・・)』と、当時は言われました)

トルコ風呂に何人かのツアー客と入ってみよう!と言う事で
女性、男性に分れれて供に入ったのですが、蒸し風呂で大人しく座っていると、
いきなり各一人ずつ『垢すり女』
(韓国にもあるらしいが、韓国人はそうデブはいないだろうが、トルコは違っていた)が現れました。

やおら中年デブ女は私の腕をつかみ立たせると
「がっしゅ!がっしゅ!」とへちまたわしのようなもので腕からこすり上げたのです。
(他のメンバーも同じ目に・・)
『うう~いいたあああああ』『うがああああ』『ぎゃあああああ』
の断末魔の声がトルコ風呂にこだまし響き渡ったのでした。
(痛さが快感の人にはお奨めかも・・)

次にこのデブ大女は、しなくていいと言っているのに『サービス』精神が旺盛なのか、
あとのチップが楽しみなのか、英語の分からない振りをして、
人の頭に「せっけん」をこすりつけ「シャンプー」までする始末・・
私は、初めて浴槽石鹸で髪を洗いました。
トルコではこの頃から環境保護にも気をかけていたのでした。

私達がこの上ないサービスを受けている時、主人たち垢すりでは無く、
何故か全身マッサージ。
やはり髭を生やしたやはりデブの格闘技系の髭オヤジが腰巻一枚で登場。
一人ずつ寝転がった寝台に身体ごとのしかかられ?身動きの取れない状態にさせられ
「ぺきぺき」「ぽきぽき」「ぐきぐき」。
思い切り力をこめての『サービス』精神満点のマッサージ。
生きては帰って来ましたが、「死ぬかと思った・・」そうです。
主人は色白で、この頃はかなり細身だったのでこたえたらしく、
次の日体中に内出血のあとが・・。
(痛さが快感の人と格闘技系の髭オヤジがタイプの人にはお奨めかも・・)

トルコ風呂、いいですよ~。

イスタンブール・カッパドギア・・良かったですね~。シルクロードの旅の遺跡も見て・・
イスタンブールのカジノでは、初めて儲けさせて頂きました。
トルコ駐在にならなかったのは、残念。(あ、風呂はもういい)



目次に戻る
駐妻局第一章を読む


© Rakuten Group, Inc.