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かりん御殿

駐妻局3

【駐妻局(ちゅうつまつぼね】第三章
*「マム御前」会員談*
《若爺貴公子リセ訪問授業記》


先週、学校から日本の小学校、仏人学校(リセ)に訪問しました。

外国語の選択授業で若爺貴公子(縮めて若貴とか?・・)たち
フランス語を取っている生徒は仏人学校へ、
日本語を取っている子供は日本の小学校(公立と思われる)へ、
朝一番から昼迄行ってきました。生徒はY6~Y8(10歳~13歳)で、20人位です。

仏人学校チームは、Y6~Y8と同じような年頃のコンボクラスに入れられ、
机に仏人学校の生徒とペアで座って「フランス語」「地理」の授業を受けました。
一切フォローはないので、仏人教師の弾丸のような喋りをほげ~と聞いていたようです。
若爺曰く『全然、学校の授業と違うので分かりましぇん
(Y6は、挨拶とか物の名前とか軽い会話程度・・
本当の仏人学校の年齢並の授業なんか分かるはずも無い)』
・・まあ算数とかならまだしも「フランス語(国語)」なんか全く分からないだろうな~と・・
ミョ―に納得。ただ、本当の授業での仏人の喋るスピードがどんなものかは、
身をもって体験してよく分かったようです。

その後、仏人学校の生徒と談話など少しはあったようですが、一切遊びはなし。

で、かたや日本人学校チームは・・いきなり友好?ドッジボール、そしてゲーム・・
全く午前中授業は無しで、勉強は全くせず楽しく遊んで帰って来たそうです。
聞いた若爺は『羨ましいよお~僕も日本人学校へ行きたかった。
ドッジボールで遊びたかったよお。もーやだよ~仏人学校』と、嘆いていました。
日本の学校これでいいの・・か?


【私の思う日本人の先生の考え】

*英語人の生徒には日本の小学六年生の授業が『絶対に分からないに違いない』
→それは可哀想だから、やめておく。
全員が分かる授業がモットーの日本の学校には相応しくない。

*英語人の生徒が授業の合間に突然に質問を『英語』でしたきたら困る
→『先生~英語わかんないの~』と自校の生徒から思われるし、英語で説明できない。

*とにかく面倒な事は、困るので遊びやゲームの時間がいい
→管理が楽。みんな楽しい。時間がきたら帰ってもらう。お客様でいい。

【私が思う仏人学校の先生の考え】

*学校は勉強する所である。

*学校に授業計画があって、変更不可。英語人が分かろうが分かるまいが
こちらは授業を進める。特別扱いはなし。

*もし、英語で質問されたら『仏語で言いなさい』と押さえ込む。
お客さんではなく、単なる生徒として扱う。

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