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2011年01月20日
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カテゴリ:カラダと健康の話
昨年受信した胃ガン検診で、「要精密検査」という結果が出たことを受けて、
先日胃腸科の病院に行ってきた。
で、今度胃カメラを飲むことになった。
もちろん初めての経験だ。

その受付のとき、看護士さんからいろいろと問診を受けた。

「今までに大きな病気になったことは?」
 「ありません」
「手術を受けたことは?」
 「ありません」

私としてはいつもごく当たり前に感じている受け答えのはずだが、
「精密検査」を受けるという精神的不安感、胃カメラを飲むことに対するある種の恐怖感、
これらが重なった精神状態の中では、逆に今まで何も無かったことに対する「ありがたみ」として、
いつも以上に自分自身の胸に響いてくる。

私だけではない、私の家族全員ひっくるめても、おかげさまで誰一人として、
大病を患ったり長期入院したりしてる者はいない。
周囲にはそういった境遇に苛まれている方もいらっしゃるから、余計にそう思える。

本当にありがたいことだ。
というわけで、胸を張ってカメラを飲んでこよう。





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最終更新日  2011年01月21日 01時29分55秒
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