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2013年03月05日
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テーマ:たわごと(26726)
カテゴリ:カラダと健康の話
朝8時起床、夜2時就寝.....これが私の基本的な生活パターンだ。
特別な用事がない限り、ほとんど変わることはない。
見ての通り、睡眠時間は6時間とるようにしている。

もっとも最近は夜寝る時間が少しずつずれこんできて、
5時間半とか5時間になったりすることが多くなってきたが、
逆に6時間から増えることはまずない。
例えば用事があって早起きしなければいけないとき、あるいは休日でちょっと遅くまで寝ていたいとき、
こういう時はまず起きる時間を決めて、そこから逆算して6時間前に寝るようにしているのだ。

ちなみに、私が仕事から帰ってきて寝るまでの時間は何をしているかと言えば、
まず風呂に入り、その後はたいていは本を読むか、録っておいたテレビ番組を見るか、
あるいはスマートフォンでツイッターやフェイスブックの閲覧、そのどれかで時間を過ごす
(酒はその前に店で注入してきているので、家ではほとんど飲まない)。
いずれも、全く無意味ということでもないが、
逆にどうしてもしなければいけない、というほどのことでもない。

そこでここからが本題なのだが、そうやって時間を過ごしていると、時に眠くなってくることがある。
普通の人なら、眠くなってきた時点で、やっていることを切り上げて、そのままベッドに直行することだろう。

ところが偏屈者の私は、そういうことはしない。
2時になるまでは何が何でも寝たくないのだ。
だからたとえば本を読んでいる時なら、うたた寝しないように立ったまま読むとか、
テレビを見ている時ならガムを噛みながら見るとか、とにかく眠気を追いやることに全力を注いでいる。
それでも努力の甲斐むなしく、ついつい力尽きてうたた寝をしてしまうことも少なくはない。
傍で見ていたら、さぞ滑稽に映ることだろう。

何故そこまでして起きていたいのか?
それは、2時まで保証されている私の自由時間を睡眠に振り替えてしまうのは、
あまりにももったいない、と思ってしまうからだ。
要は「貧乏性」なのだろう。
あるいは日常的に自由に使える時間が少ないから、ということもあるのかもしれない。
どちらにしても、悲しい性であることには変わりない。

それでいて、朝にはめっぽう弱い。
毎朝私を起こすのに多大な労力を費やしている妻からすれば、「もっと早く寝ればいいのに」
という恨み言が出てくるのも道理だろう。
ただ、何時間寝ようが朝の目覚めの悪さは変わらない、という、私自身の治験データもあるので、
それはあまり意味のないことだとは思う。

よく、年寄りになると朝型になる、と言われるが、
私に限っては、そんな日が来るとは到底思えないのである。





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最終更新日  2013年03月06日 00時24分20秒
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