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2018年08月30日
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カテゴリ:スポーツの話
今年の夏は(まだ終わっていないが)本当に暑かった。
日中ヘタに屋外に長く居ようものなら、いつ熱中症になってもおかしくないほどだ。
そんな中であらゆる機関が、猛暑の中での外出はできるだけ控えるように呼びかけていたが、
この暑さなら当然ともいえる措置だ。

そんな中で夏の高校野球も例外ではなかった。
さすがに開催中止、ということにはならないものの、例年以上に暑さ対策などに関する議論が、
いろんなところで飛び交っていたような気がする。

投手の球数制限を設けるとか、休養日をもっと設けるとか、そんな意見も多かったが、
ただそういった意見は今に始まったものではなく、以前から言われていたことだ。
しかしここへ来て開催時期を暑くない時期にずらせ、とか、ナイターにしろとか、
会場を甲子園からドーム球場に移せ、といったドラスティックな意見も飛び出してきたことが、
私には象徴的に映った。

図らずも私は14年前の投稿で、​「私の高校野球改革試案」​と題した提言を行った。
当時は自分でも荒唐無稽なものだと思いつつ書いたものだが、いま読み返してみると、
内容的に似たようなことを言っている人が増えてきた、と感じる今年の夏だ。
手前味噌ではあるが、先見の明があったのかもしれない(笑)。



今大会で準優勝した金足農業のエース吉田投手は、大阪桐蔭との決勝戦の途中、
「もう投げられない」と漏らしていたそうだ。
複数の投手を使い分けながら勝ち上がるスタイルが主流の昨今の大会では、
金足農業のように、予選から一人の投手しか投げないで勝ち上がるというのは
よほどのレアケースだから、高野連としても想定外だっただろう。
ただ起こったことは現実だ。

実際に私も県大会に足を運んだ時、足がつって投げられなくなった投手を何人も見た。
足がつる程度ならともかく、ぶっ倒れて命に係るようなことがあってもおかしくない。
そんな危機意識も徐々に共有されつつあるように感じた。

ただいくら危機を声高に叫んだところで、所詮は部外者の戯言と捉える向きも多い。
当事者である選手や関係者、主催者を含むマスコミ、そして熱心なファン、
こういった方々はえてして「甲子園」という存在の前では思考停止に陥ってしまう。
やれ伝統だのやれ聖域だの、そういった論理で返されると話はどこまでも平行線だ。

伝統というのはある意味、悪しき因習の連鎖でもある。
これから野球をやって行こうという少年たちを守るためには、
一度伝統というものを根本からぶち壊す必要もあるかもしれない。






最終更新日  2018年08月30日 23時29分29秒
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