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2019年05月28日
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カテゴリ:映画・テレビの話
先日、「白い巨塔」が久し振りにリメイクされたのを観た。
主人公の財前五郎を演じたのは、V6の岡田准一だ。
役柄としての「威圧感」を求めるには、少々背が足りないかなとは思ったが、
個人的にはまずまずではなかったかな、と思いつつ観た。

ところがSNSなどの意見を見ている限りでは、評価は必ずしも良くない。
具体的に脚本がどうとか、演出がどうとかいう声もあったが、
多くは「前のが良かった」というものだった。
つまり田宮次郎や唐沢寿明の方が上だった、ということだ。

ただこれを言ってしまうとどうしようもないのだが、
ドラマや映画のリメイクというのはすべからくそういう宿命を背負っている。
50代以上だと「田宮財前」、30~40代だと「唐沢財前」に肩入れするだろうが、
人間どうしても最初に観たものにインパクトを受け、それがノスタルジーに転換する。
唐沢寿明だって田宮財前を知る人には、あまり高く評価されてなかったんじゃないだろうか。

そういった前提がある以上、リメイクというのは本当に難しいと思う。
私の知る限り、映画やドラマにおいてリメイク物の方が評価が高かった作品など、
まったく思いつかないほどだ。
それでもこうやって時代を超えてリメイクが続けられるということは、
その作品の普遍的な素晴らしさを、製作者たちがリスペクトするからだろう。

そうすると乱暴に言えば中味の評価は二の次でもよく、
「リメイクされる」ということ自体に価値があるのだな、とも思える。
いずれこの作品もまた何年か経つと、再度リメイクされるかもしれない。
その時に誰が財前役を演じるにせよ、今回の「岡田財前」で初めて観た人たちは、
たぶん「やっぱり岡田准一の方が良かったなぁ」などと言うんじゃないだろうか。



ちなみに前回の「唐沢財前」放映後、私はこのブログにこんな投稿を残していた。
タイミングとしては私がこの楽天ブログを始めたばかりの頃だから、
今回のリメイクまでの長い時間の間、私もこのブログを書き続けていたわけで、
かえってその時間の長さの方に改めて感慨を覚えた次第だ。






最終更新日  2019年05月29日 12時41分31秒
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