2008/11/10(月)23:49
秘書検定に行ってきました
受験した会場では、1級の受験者はたった9名で、2級との相部屋でした。
2級の受験生がハタチくらいの短大生っぽいかんじに対し、1級受験者はやや年齢層高め(30歳前後)、巻き髪率高し、厚化粧率高し。でも地味目な人も半々かな。社会人が多いかも。
問題用紙と解答用紙が同じでそのまま回収されてしまうので、正確には再現できないのですが、
勉強していた問題集からほぼ出題されていた。
さすが、同じところが主催しているだけある。(団体名が違うけれど、住所が同じでした)
出題範囲も限られているし、問題もパターン化されているので、きっちり問題集をやれば合格できる。
・・・はず。
わたしは問題集を一回読んだだけなので、あったなあというのは覚えているが、解答までは覚えておらず。
あとは全て記述式なので、配点がどうなってるかによるかな。。。
受かってそうな気がするのだけど。。。
私の場合、自信があっても落ちるパターンが多い(自信過剰)なので、なんとも言えないな。
別会場で、行政書士の試験を受けてきた相方と待ち合わせてゴハンに行く。
行政書士はものすごく受験者が多かったそう。行政書士は簡単そうなイメージだけど、出題範囲が広く、合格率が8パーセントと低いので大変そう。
まずは目の前の試験が終わってすっきり
次は12月7日のHSKです!
ちょっと時間が足りないです。
やる気の相乗効果で帰りに塚本先生(※)の新しいテキストを発見し購入。
「仕事の中国語トレーニングブック」
またシャドウイングの本買っちゃっいました
※塚本慶一・・・中国語通訳者でサイマルアカデミーの講師。授業がすごく厳しそう。面識はないけれど、勝手に師と仰いでいる方。