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カテゴリ:ソーイング
今日は先生に仕上げのアイロンがけを教わる。 仕上げのアイロンは、スチームを使わず、当て布をして、水を引きながら、かけること。 ブラウスの脇や裾縫いの縫い代は、馬万のアイロン台を使い、縫い代を広げるようにしながら、縫い代を引っ張りながら、糸が縮まらないように気をつけてかける ダーツは、縫い代の端がきれいに平らになるように 袖付け部分は、袖のふくらみを壊さないように仕上げる。 コンシールファスナーなどのファスナー部分も気をつけて これに、ジャケットを作るので、3点セットの礼服になる予定です。 今日は、これから着るブラウスの製図を始めてきました。 黒はもう少し先です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.12 19:51:18
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