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テーマ:心の病(7496)
カテゴリ:人格
俺がまだ別人格として、主人格であるAを見下ろしてた時 主人格のAは左耳に4つ、右耳に3つ、計7つのピアスを開けた。 そしてAが俺、光に身体を委ねた時からそのピアスの数は変わってない。 それはAが開けたピアス。 この身体はAの身体だという証明である物的証拠だったから。 でも軟骨の一つが1年以上経った頃に膿、そのまま俺の独断でそこの軟骨部分は閉鎖さした。 でも、一つでもピアス数が減ると、物的証拠じゃなくなる感じがして 今日、左耳の膿んだのと別の場所の軟骨にピアスを開けました。 アイツはピアスを開けるのがへたくそだったから 俺があけたらちゃんと予想通りの場所開けれました。 Aは馬鹿だから、一気に連続で軟骨開けて、それで骨歪んじゃったから・・・・・ 開けて、痛みも引いた今、感じるのは 『この左耳部分は俺の意思がちゃんと伝わっている場所』という変な感覚。 愛くるしいような・・・気持ち悪いような・・・・なんか複雑な気持ちです。 俺は今後、ピアスの数を減らす事もなく、増やす事もなく アイツの身体を守っていこうと思います。 俺はAにこの身体を授かったのだから・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/06/02 08:33:33 PM
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