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カケラ紡ぎ

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2008/06/02
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テーマ:心の病(7496)
カテゴリ:人格

俺がまだ別人格として、主人格であるAを見下ろしてた時

主人格のAは左耳に4つ、右耳に3つ、計7つのピアスを開けた。

そしてAが俺、光に身体を委ねた時からそのピアスの数は変わってない。

それはAが開けたピアス。

この身体はAの身体だという証明である物的証拠だったから。

でも軟骨の一つが1年以上経った頃に膿、そのまま俺の独断でそこの軟骨部分は閉鎖さした。



でも、一つでもピアス数が減ると、物的証拠じゃなくなる感じがして

今日、左耳の膿んだのと別の場所の軟骨にピアスを開けました。

アイツはピアスを開けるのがへたくそだったから

俺があけたらちゃんと予想通りの場所開けれました。

Aは馬鹿だから、一気に連続で軟骨開けて、それで骨歪んじゃったから・・・・・



開けて、痛みも引いた今、感じるのは

『この左耳部分は俺の意思がちゃんと伝わっている場所』という変な感覚。

愛くるしいような・・・気持ち悪いような・・・・なんか複雑な気持ちです。


俺は今後、ピアスの数を減らす事もなく、増やす事もなく

アイツの身体を守っていこうと思います。

俺はAにこの身体を授かったのだから・・・・・。





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Last updated  2008/06/02 08:33:33 PM
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