ドコモのプラン・キャンペーン・機種代金が非常にわかりにくいががんばって説明してみる。(まとめ編)
こんばんわ今回のテーマは ドコモのプラン・キャンペーン・機種代金が非常にわかりにくいががんばって説明してみる。(まとめ編)です。 プラン編・キャンペーン編・機種代金編をご覧になっていない方はまずそちらをご覧ください。 ドコモのプラン・キャンペーン・機種代金が非常にわかりにくいががんばって説明してみる。(プラン編) ドコモのプラン・キャンペーン・機種代金が非常にわかりにくいががんばって説明してみる。(キャンペーン編) ドコモのプラン・キャンペーン・機種代金が非常にわかりにくいががんばって説明してみる。(機種代金編) キャンペーン編と機種代金編に誤りがあったため訂正しました。申し訳ありません。 では、結局全部あわせていくらになったのかのまとめです。 お父さん カケホーダイ 2,700円ドコモの学割(家族)※1年間 -800円 SPモード 300円 ※メールやインターネット利用するために必ず必要になるプロバイダ料金です シェアパック15(代表)12,500円 基本料金合計 税込 15,876円(税抜 14,700円) 本体実質負担額 税込 405円 総額 税込 16,281円 お母さん カケホーダイライト 1,700円SPモード 300円シェアオプション 500円 基本料金合計 税込 2,700円(税抜 2,500円) 本体実質負担額 税込 405円 総額 税込 3,105円 息子 カケホーダイライト 1,700円ドコモの学割※1年間 -800円 SPモード300円シェアオプション 500円 基本料金合計 税込 1,836円(税抜き 1,700円) 本体実質負担額 税込 -389円 総額 税込 1,447円 ここでちょっとまったーーーーーーーーーー ! 普通に考えると、基本料金と実質負担額で1,836円-389円で支払総額が、1,447円になりそうですが・・・ 月々サポートは基本料金から割引されるもので、本体代金からは割引されません。 息子の場合は、基本料金が1,836円ですので月々サポートがどんなに多くても 1,836円までしか値引きされないのです。 たーだーしー 余分に余った月々サポートは、シェアパック代表のお父さんの分から引かれますので、総額は一緒になります。 今回はめんどくさいのでそのままにさせていただきます。 ということで今回のこの3人の家族の毎月の支払総額は税込 20,833円となります。 実際は、機種変更時に事務手数料がかかるので初月はもっと高くなります。 あとは電話機の補償サービスに加入するとその分金額は増えます。 これを安いとみるか、高いとみるかはあなたしだい???? 今回の4回にわけて投稿したテーマはいったん終了です。 大事なところはシェアパック5・シェアパック10・データSパックなどの小容量パックに加入すると割引が適用されなかったり、減額されることがあることというところです。 またいつか今回の家族が登場するかも。