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テーマ:障害児と生きる日常(4433)
カテゴリ:子育てグループ
今週の土曜は、子育てグループと長男の学校の参観が重なってる。
今月の活動には参加できないこと、4月からみんなに言ってある。 でも今日になって、会計さんから2人とも行けないとのメール。 それも「誰か会計してくれる人を探してくれ」と。 そんなん、私に頼むな~!責任持って自分で探して自分で頭下げて頼めよ~!!! レギュラーメンバーで割りと古い人たちに、片っ端からメールしてみたが、みんな来ない。 ホンマに用事があるんかい? 私が仕事頼んだから、来ないのとちゃうんかい? と悪魔のようなイジワルな気持ちになる私。 私が今年度いっぱいで活動から引かせてもらいたいと思っていることが、このグループを立ち上げたときサポートしてくれた教授の耳に入った。 それで職員から「教授が心配してる、一度会いたいといってる」と連絡があった。 その教授。 求心力があった。 ありがたいお話をしてくれるわけでもなく、特別に親切なわけでもないのに、いると安心できる。 寛容な大きな心を持つ、ちっちゃいおっちゃん。 その教授のオーラに触れたくて、たくさんの母親たちが集まった。 私もその一人だったのかも知れない。 その教授がこのグループのサポートを後輩に引き継いで、もう2年になる。 その先生もステキな方だし、おもろいオバチャンやし、気も合うと思っている。 でも、以前の教授のような求心力がない・・・。 で、私が思う以上にグループの中での私の存在が大きくなってしまったのだろう。 だから、私がいないと何もはじまらない。 お仕事を頼んでも進まない・・・。 やっぱり来年度はいったんお休みをもらおう。 それで会が消えてしまったとしても、それはそれでしょうがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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