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テーマ:今日のこと★☆(106273)
カテゴリ:夫婦であること。
昨日職を失った私は、さっそく良さ気なパート先を見つけ出し、いつもの嵐のような行動力で簡単な履歴をメールした。
さっそく先方から連絡があり、明日面接することに! 急いで白シャツに黒のカーディガンを着て近くの証明写真マシーンに走り、なるべくあごを突き出して二重アゴがわからないよーに「アイーン」みたいな顔で撮影。 いくら書類で二重アゴじゃなくても、持参した本人が思いっきり二重アゴやねんから、意味ないんです。 最近のマシーンは現像が早いですねぇ。 27秒。以前はマシーンの前で随分立ちんぼしてたような・・・。 指折り数えながら、卒業年齢などを割り出し、慎重に履歴書などを書いていたら、またまた先方から連絡。 明日は都合が悪くなったので土曜の3時にしてくれと。 こちらからOKの連絡。 全部メールですから~ネット生活にどっぷり浸っている私ですら、違和感覚えました。 ダンナが起きてきたので、面接受けることを話しました。 主人には言うの忘れてたんです。 「ふーん・・・今でも十分忙しいのに、これ以上どうすんの?4月からはゆっくりするって言ってたでしょ?」(責め口調) 「どうしてもやりたいのなら、とめないけどね。」 「まあ仕事内容とか拘束時間とかよく考えてよ。」 珍しく発言が多い・・・。 私としては、せめて自分の精神科と整形外科の医療費と、ちょこちょこっと買いたくなる洋服代くらいは自分の給料で稼ぎたい。 でもダンナは心配してるんだ。 今だって、なんだかんだと学校関係やらその他のことで予定が毎日のように入っている。 そこに自分でやるのではなく、時間が決められている仕事をすることで、私がつぶれないか心配してるんだ。 それと疲れた私のイライラが自分にふりかからないかと恐れてるんだな。 珍しくハッキリと「反対」であることを主張したなあ・・・どうしよっかなあ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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