|
カテゴリ:母のひとりごと
大阪の実父が、3回目の危篤状態。
昨夜姉から電話が入り、今度こそあと数日の命らしく・・・。 母も12月のバタバタで学習しているのか、今回は前回ほど取り乱さず落ち着いた様子らしい。 姉と義兄が順番に泊り込んでくれて感謝。 姉には時々電話で「本当にありがとう。何もできなくてごめんなさい」と言った。 姉は「そんなこと全然気にしなくていいのよ。私はこれっぽっちもあんたに来て、介護してほしいなんて思ったことないしね。 だいたい、パパはずーっとデイサービスや施設、病院とプロに介護されてきたからね。」と言ってくれる。 今朝も電話したところ、父はもう多臓器不全といった状況で、これまで肺炎で死にかけた時とは違うらしい。 とにかく、ここ2~3日がヤマ場らしい。 まだ父は73歳。心臓が強ければもっと存えるかも知れない・・・。 「すぐにいけなくてごめんね。今度は悪いけれど訃報を聞いてからこちらを出ることにするから、それまでよろしくお願いします。」と姉に頼んだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[母のひとりごと] カテゴリの最新記事
|