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テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:少年野球
以前の日記にも書いたように、来年度の代表母から「会計に」と頼まれたので受けることにした。
でも確かに例年とは違ってた。 例年は役員は最上級生の親がやる。 最後にお世話になったチームのために恩返しをするような感覚か。 「どうして上級生がしないんですか?」と問うと 「もうそういう体制はやめたの。だって去年はSさんの独裁で大変だったでしょ?だからあんなことにならないように、あらゆる学年に情報がきっちり流れるように、広く低学年のお母さんにもお願いすることになったのよ。」と彼女は言った。 でも話が違ったようだ。 それは彼女の野望なだけで、現5年、つまり来年度6年母たちは何も聞いていない。 もちろん「役員は6年の親がする」と会則に明文化されているわけではないのだが、今まで通例でやってきたことを突然1人の考えで誰にも相談せずに変えてしまうのはあまりにも強引だ。 それに第一、彼女が代表母をすることすら誰も承認していないらしく。 そして彼女の本性を知っている同学年の母たちは、彼女と親しくしないので、自分の周りに置きたくないという事情もあるらしく。 日曜の午後、来年度の役員の話になった。 来年度6年母たちは、みんな役員をやる心積もりをしている、と。 私に会計の話が来ていることなど、だれも知らない。 「私ね・・・Hさんに会計やってよって頼まれたから受けたよ・・・」と言ったら。 みんなビックリ。 そして怒り。 私にではなく、Hさんの強引さに。 誰とも話し合わず、自分で勝手に人選までしてしまっていることに批難ごうごうになった。 1人の母は怒りだし、私はそんな自分勝手なことは許さない!と激高してる。 ある6年母に相談したところ、 「彼女の暴走は誰にも止められないし、私はそれをするだけのエネルギーがないわ・・・munmunchiさんがやってくれるのなら、私は応援するからさ~」との話。 私は時期代表母は、冷静で客観的な判断ができる人だと思っていたら、どうも違っていたようなのだ。 まだまだ下っ端の私は、何も知らんのだ・・・。 ものすごいワンマンで、彼女とのトラブルで辞めていった子供は多数。 全てが自分の思い通りにならないと腹を立てて陰湿ないじめが始まる・・・。 しかも彼女の息子は並外れた身体能力を持つ、来年度のエース間違いなしなのだ。 たぶんたくさんの母たちから、反対意見が出るかも知れない。 やはり役員は6年生がやるべきだ、と。 そういう体制をとっているチームは多い。 そんなに強引な人だったなんて・・・私も人を見る目がないもんだわ~。 20日の役員決めの日。 さあどうなるか? 私、どうすればいいか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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