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テーマ:今日のこと★☆(106032)
カテゴリ:母のひとりごと
今日は長男の特別支援学級の、毎年恒例の年度末のお手伝い。
うちは車で1時間ほどかかる場所に通っているので、学校へ行くのも少し面倒。 低学年の頃は車で送迎してたから、毎日に2往復してたのに~1人で通学するようになり、楽することを覚えると、ちょっとした行事ででかけるのも億劫になっちゃう。 さてさて昨夜はダンナが休み。 つまり今日は平日の朝からダンナがいる。 私は9時には家を出た。 「お昼は誰ともランチしてこないけど、帰ってから昨日の残り物をテキトーに食べるし、何か好きなもの食べておいてね。」と言い残してでかけた。 忙しい時間を過ごすので、ほとんどおしゃべりするヒマのない時間ではあるけれど、やっぱり支援学級特有の重い空気はある。 そんな空気にさらされながら、帰宅した。 ものすごい疲れた。 明日はホワイトデー。 長男がもらってきたチョコのお返しも買ってこなきゃ。 クタクタで昼過ぎに帰宅すると、リビングのど真ん中にデーンと座るダンナがいる・・・。 思わず口に出た。 「なんだ~出かけてないの?どこかに食事でもしに行ったかと思ったのにぃ」 申し訳ないな・・・と思ったものの、広くないリビングにダンナと2人座って話をする気にもなれず。 夕べの残り物を温めて、ご飯をチンして子供部屋でひとり食事する。 気を遣ったダンナが「本屋へ行ってくる」と言い残して出かけた。 あー。 ひとりだ。うれしい。 二男も三男も今日は4時間だから、もうすぐ帰ってくる。 それでも10分でいいから、1人静かな時間がほしい。 ダンナには悪かったけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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