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テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:学校生活
今日の連絡帳に、水曜の夜の顛末を書いた。
長男が 「中学は普通学級に行きたい。特別支援学級はいやだ。ボクは特別扱いしてもらいたくない!」と言って泣いたこと。 そして 「親としては特別支援学級に進学してもらうつもりです。これからも十分に話し合って実際に一緒に見学して進学先を決めたいと思います」と書いた。 担任のコメントは 「あらら・・・イチバン特別扱いしてもらいたいのは、長男君なのにね・・・」 「(長男が)そこまで言うのなら今の学級でもっとしっかりがんばってもらわなければなりませんね~」との厳しい返事。 まだ低学年の子に譲ることができない長男。 勝ち負けにこだわり、順序にこだわる。 といっても、そもそも長男が普通級に行きたいと言い出したのは、先生たちの後押しでしょう・・・私はその意思がないことを伝えた。 だからもうジャマしないで。 担任には心から感謝しているけれど、進学先について長男を混乱させるようなことは言わないでほしい。 これまで、1番近くで長男を見てきた私と長男自身で、どの学校に進むか決めるのだから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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