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カテゴリ:母のひとりごと
昨夜はダンナが休み。
今日はコストコへ行って、あれやらこれやらと買出しに行く予定だったのだが・・・どうも低気圧のせいかだるい・・・。 どうしようかな~なんてワールドシリーズを観ているうちにどんどん時間が過ぎ、あっという間に昼前になってしまった。 ダンナとしゃぶしゃぶ食べ放題に出かけ、Wii sprtsのテニスで勝負しているときに、見慣れない携帯電話からの電話が入った・・・。 以前、お世話になっていた整骨院の先生。 今は遠い町の整骨院に勤めている。 「もしもし。Iです。 以前K整骨院でお世話になっていました。 突然お電話してすいません・・・お元気ですか?」 お別れするときに、生まれたばかりの初めての赤ちゃんに歯固めをプレゼントしたのだが、6ヵ月になった赤ちゃんがそれを気に入っていて、手放さずボロボロになるくらいだとお礼の電話をくれた。 なんだかドキドキしてしまった・・・。 ダンナがテニスしている横で、30分ほど話し込んだ。 今の整骨院のこと、赤ちゃんのこと、奥さんのこと、私の体調などなど・・・。 最後に 「munmunchiさん、わたしの携帯番号はメモリーとして残りますか? munmunchiさんからもいつでも何かあれば、電話してくださいね。ぜひ待ってますから。」との声。 うーむ・・・。 これは歯固めのお礼であることには違いないし、以前の患者を心配して連絡してくれているのには違いないのだが・・・。 それにしても何だかなあ~。 これってどういうことかな・・・ちょっとうれしいかも でもちょっと恐ろしい感じかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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