なんか大変そう

子供のPTA役員って大変そうですよねぇ 今年度もあとわずかという事で、嫁さんが 「今年のPTA役員に当たってしまうかもしれん」 というのです。 これは重大です。 共稼ぎの家庭でこのような事態になれば、やはり犠牲は大きい。 確かに子供のために親が学校の教育の場に参加することは、当たり前といえば当たり前だが、しかしその前に、家庭を維持する維持費も必要不可欠である。 嫁：「もし抽選であたったら、あんたの名前書くから」 (;._.)ヾ(ーー;) 私：「そりゃーないはー」(￣∇￣;)ハッハッハ 嫁：「子育ては父親もさんかしないとあかんで」(￣‥￣)=3 私：「そりゃー協力はするけどー」(ノ_-;) 嫁：「今年のPTAの会長さんなんか、○×さんのお父さんがやってたんやから」 私：「あのひとは自営業の人やんかぁ、サラリーマンは中々厳しいでぇ」 嫁：「私は日頃から子供の学校行事に参加してて有休ないねん」(￣□￣)！ 私：「えらいところで逃げよるな」(;￣ー￣) 嫁：「なんか文句あるの」「あんたより私のほうが忙しいねんから」 言葉に詰まる私------------------------------------- 私：「この問題は抽選が当たってから話しましょう」「ね」・・・ (￣.￣Ａ；)あせあせ 嫁：「そやな」「まだあたったということじゃないもんな」(゜.゜) 私：(^。^;; そんな感じで一日が終わる--------------------------- どうか抽選があたりません様に〔†〕 m(￣０ ￣〃)オオ!カミヨ!!